弁護士は、よほどの紹介や知人でない限り、自分に利益のある方へ付く。 実は正義なんか二の次で、自分が如何に儲かるか名…

Question

弁護士は、よほどの紹介や知人でない限り、自分に利益のある方へ付く。

実は正義なんか二の次で、自分が如何に儲かるか名誉になるかで生きている。ある裁判で勝てると思っていたら途中から電話にも出なくなり音信不通で有耶無耶。（裁判になる前に裁判官と何度か話し合いをしている段階で）

隠れてみていたら、相手方と親しそうに会話をしていていつの間にか相手に有利な考えしか話さなくなり有耶無耶。
（上に同じ）
情報によると、知人や親の繋がりで弁護士に何らかのアプローチがあり寝返ったみたい。

あと、弁護士は余程のことがない限り談合したりして、あの案件はこれだけ譲歩するから、例の案件は何とかしてくれとか日常茶飯事。

これらの話は本当なのでしょうか？

Answer 1

本当ですよ、経験者ですｗ

裁判に関係なく、弁護士同士で取り決めは普通にあります。

私の裁判の場合など、弁護士が検事の尻馬に乗って国選弁護費用だけ丸儲けしていました。ｗ

Answer 2

＞これらの話は本当なのでしょうか？

嘘です。