自分の過去の武勇伝(ヤンチャしていた頃の話)や、恋愛を話してくる男性の心理とはどのようなものでしょうか？ 私は女性で、…

Question

自分の過去の武勇伝(ヤンチャしていた頃の話)や、恋愛を話してくる男性の心理とはどのようなものでしょうか？
私は女性で、彼は職場の同僚のような立ち位置です。職場で知り合い2年。去年、私の当時の好きな人の相談をするようになり、少しずつ親しくなり最近またその好きな人の事の助言を受けていました。その彼を思い続けるのはやめたほうがいい等も言われました。そう言われたからではないですが、今はもう好きではなくなったので、その彼の話はしなくなったのですが、それと同時に自分の過去の武勇伝や恋愛話、家族の話などプライベートな話を楽しそうにしてくるようになりました。話自体はおもしろいので全く苦にはなりませんが、その彼は基本的には寡黙で職人気質なタイプ。簡単には他人に心を開きません。知り合って2年経ちますが、一度も聞いた事がない内容で他の人にも話していない事もあるようでした。男性がこのような話をするのは心を許している証と聞いた事がありますがそうなんでしょうか？最近、何かと親切だしご飯にも誘われるので…。私が聞いてしまっていいのかな？と思う内容も多く、戸惑ってしまいました。私は口が固いので信用してくれているというのは嬉しく感じます。男性の意見を聞けると嬉しいです。

Answer 1

あなたに心を許していなければプライベートな話はしないと思います。寡黙で職人気質であればなおのこと・・・
きっと「この人には自分のことを知ってほしい」という思いがあるのではないでしょうか。文面からだとあなたに好意を持っているようにも感じます。それが不快でなければ、あなたからも興味を持って聞いてみると相手もきっと喜ばれると思います。

Answer 2

私は男なのでよくわかりますが、意外と男は女性に自分語りをしたくてうずうずしているもんです。

「心を開いてるから話す」はちょっと良いように捉え過ぎで、
実際は「聞いてくれる人になら誰にでも話す」程度の感覚だったりします。
キャバクラやスナックなどで自分語り・武勇伝自慢をする男の多さが まさにそれを証明してます。

また、寡黙な人ほど実はそうだったりします。語りたいのです。
逆に口数多い人のほうが、意外と自分語りなどはしなかったりします。

そもそもいい歳をした男の武勇伝自慢ほど醜いものはありません。

おそらく単に女性が自分の話を聞いてくれる状況が楽しい（嬉しい）のでしょう。
質問者様に対し特別な感情などがあるかは少しあやしいところです。