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飲みニケーションしない人は、仕事もできない人が多いですよね?

飲みニケーションしない人は、仕事もできない人が多いですよね?回答者様の職場ではどうですか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    飲んで楽しむのはよいことだと思います。 が、飲めない人間の存在に配慮せず、質問のような認識を持つ方がいたとしたら、人間的にどうなのでしょう。 職場で最低限の宴会も(酒が飲めないのに)我慢して出席していてもこのような言われよう。 これが適正な人物評価なのか? そのような発言をする人間でも、集まって酒を飲むことをいとわなければすばらしい仕事ができるのでしょうか? いや、お見それいたしました。 ↓ 「様々な場所でコミュニケーションが出来る」ことが仕事上有益になることは同意できます。ただ、質問者の「飲みにケーション」とは酒を介することに限定した質問で、それを仕事の能力に結びつけるのは「酒飲みの自己満足」に思えます。それほど重要な要素なら、入社試験にも幹部試験にも宴会という科目を取り入れればよい。 「釣りをする人間に悪い人間はいない」→「ブラックバスを放り込んで生態系を破壊するやからもいる」 「すばらしい芸術は心の表れだ」→「すばらしい曲はつくるが覚醒剤に手を出したミュージシャンはけっこういる」 「魯山人の芸術と人柄のギャップはことあるごとに指摘されている」 上記のように、もっともらしい理由を後付けしても、実際は「飲みニケーション」するか、しないか、などで人の特性を図るなどということはナンセンスなのです。飲むことだけに限らず。

    1人が参考になると回答しました

  • おかしな事ですが、残念ながらそういうことですね。。ようは飲めなくともいかに飲んでいるように見せるか、もしくは飲んでなくとも回りの雰囲気を壊さずいかにお酒の席を楽しめるかという事です。飲めることというのは本当に得なことなんですよー。飲めない人からみるとくだらないことですが、事実親交が深まるきっかけですし、「以前の飲みはたのしかったね~、では次も~」と仕事の上でもプラスになる事は多いです。なんせ飲んだ事が共通の話題になる事が大事なんですよねー。なのでぶっちゃけ趣味があえばそれを一緒にしにいけばいいわけなんですが、そうそう夜に時間を決めて趣味が合うことが、しかも大人数などで行えないんですよね。なので消去法で「飲み」になるんですよね~。 飲みにいかない人は飲める人より共通の話題のチャンスが減りますから、仕事ができないというより色々な意味でチャンスが減るのではないでしょうか?飲めない人が、「飲めません!!」というのは簡単ですが、飲めなくても自らもお酒の席で楽しみ、相手に「こいつは飲まなくても楽しいやつだ」と思われように努力するしかないですね!

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