教えて!しごとの先生
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将来エアパイロットになりたいので、航空無線通信士をとっておいたらやる気が見られるとインターネット上で書いてあったため、

将来エアパイロットになりたいので、航空無線通信士をとっておいたらやる気が見られるとインターネット上で書いてあったため、航空大学や自社養成の前にとっておこうと思っています! それで質問です! 航空無線通信士をとるにあたりオススメの参考書はありますか? とりあえず教科書のような基礎知識を取り入れたいため問題集ではなく教科書のようなものがどれがいいのかわかりません。 書店に行っても航空無線通信士の資格の本が見当たらないため自分の目で見ることができなくこまっています! 皆様のオススメの中で一番多いいものを買おうと思っています! 最後にもし航空無線通信士に受かるまでの取り組みなどを教えてもらえたら嬉しいです! 回答お願いします!

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回答(1件)

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    航空無線通信士(航空通)の教科書・参考書・問題集を出版しているのは、情報通信振興会とQCQ企画くらいしかありません。そのうち、教科書を出しているのは情報通信振興会のみですので、必然的にこちらから選ぶことになります。 教科書は「無線工学」「法規」「英語」の3種類があり、その他には補助的な教材として英会話や電気通信術(フォネティックコード)に関するCDが発売されています。 http://www.dsk.or.jp/shop/68.html 教材はひととおり揃えると1万円くらいになりますので、学生さんなどでお小遣いが厳しい場合は、数年前に発行された中古本を用意しても構いません。中古本はアマゾンマーケットップレイスやネットオークションなどで取引されていると思います。 資格取得までの道筋ですが、まずは教材で自主学習をして、国家試験への受験申請となります。試験日は2月期と8月期の年2回で、おおむね試験月の2ヶ月前には受験申請を完了しておく必要がありますので、早め早めの行動が肝心です。受験料金は9,052円となります。 教科書や試験問題を見て難しいと感じたら、航空無線通信士の下位資格である航空特殊無線技士(航空特)を最初に受験してみても良いでしょう。この航空特は英語試験がありませんし、工学や法規のレベルは中学程度の学力と言われているので簡単です。 航空通や航空特の試験日および開催場所、申込み方法などの詳細は日本無線協会のサイトで公開されています。受験申請もこちらからネット申請が可能です。 http://www.nichimu.or.jp/ 余談ですけど、これから通信士の世界に飛び込むならばワイドバンドレシーバーを買って、実際に上空に飛び交っている航空管制を聞いて予習してみるのも楽しいですよ。 http://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr14_000016.html それではガンバッテください

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