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何回か傍聴したことがあります。 (1)傍聴して感じたことは、検察官と弁護人の激しいバトルを想像してましたが!実際はそうでもなかったです。 また、裁判官に固いイメージを持ってましたが、そんな感じでもなく、判決の言い渡し中に他の裁判官がドアを開けて「あっ!失礼しました!」と慌てて出ていったこともありましたね。(皆笑いを堪えるのに必死でした。) (2)今のところありません。 (3)特にありませんが、関係者でない子どもは控えるように言われるかもしれません。 (4)ありません。 (5)もありません。 (6)方法というのは、裁判を起こす方法のことでしょうか? それなら検察官が起訴します。(刑事裁判の場合) 裁判の流れのことなら、起訴状の朗読→証拠の確認→弁護人の意見→証人がいれば証人尋問→論告→弁護人意見→被告人最終弁論→判決だったかと思います。
なるほど:1
傍聴は暇があればよく行きます。 年齢制限は有りませんが未成年の方の傍聴は、まずいないかと思います。 18歳19歳あたりくらいの興味本意での傍聴や大学生、司法に興味のあるかたや将来、弁護士、検察官、裁判官を目指す方は傍聴に行く人もいますが明らかに子供であると言った年齢の低い人は見たこと有りません。 また傍聴は公開ですから誰でも傍聴は出来ますが基本的に傍聴に行く人は刑事裁判です。 民事裁判の方は当事者達の関係者や家族のみであり部外者は傍聴自体を遠慮するのが普通です。 (民事裁判により異なりますが、民事は離婚や、そういったのが多いので) 裁判所に行けば毎日、開廷表が貼ってます。 様々な民事裁判、刑事裁判があり事件名や被告人名が記載され法廷も小法廷から大法廷、大きな裁判はホームページで更新され、初公判、審理と日取り、時間が書いてあります。 傍聴し感じた事は一般の方でもメモを取る方が多く、新聞記者や、司法関係者が毎日います。法廷から出て廊下の所には喫煙室や新聞記者控え室、検察官控え室等があり、私もよく行くので顔み知りになり、通常の興味本意で一般の人が何度も行くと傍聴オタクのように思われ行くのが気が引ける方もいると思います。 傍聴席に座っていれば裁判官や書記官、検事、弁護士は傍聴席を見ますからね。 また来てる、と思われそうな感じがした事もありますが今は新聞記者や関係者と喫煙室で談笑するまでになったので、よく行きますが 質問2の判決で感じる事は、初公判の時点や審理で検察官が求刑をいい、判決日も日時と時間を言うのでメモを取り、判決も、また傍聴に行きますが、これは実刑だろうなと思ったのが執行猶予が付いた判決を言い渡したりし、甘いんじゃないか?と思う事も何度もあります。 質問4、5は無いです。 私は裁判員裁判は廃止すべきだと思ってる人間です。 一般の人間、司法の人間でもない主婦達が裁判官と共に座り尋問で被告人に質問したりする時が少し有りますが一般の人間が裁判官のような真似事をする裁判員裁判制度には反対です。
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