今働いている会社に対して、不信感があり転職を考えています。 今勤めている会社は新卒から入社し、約2年を迎えます。 最…

Question

今働いている会社に対して、不信感があり転職を考えています。
今勤めている会社は新卒から入社し、約2年を迎えます。
最初の頃は、色んなことに目を向ける余裕がありませんでしたが、
2年目になると仕事もだいぶ慣れ、
会社に対する不満や不信感がだんだんと目立つようになりました。

友人に聞いても、そんなに酷い会社はないと言われる始末です。

しかし、私も他の会社を知らないため、
普通がどうなのかが判断できません。
最終的には自分が納得しているかどうかなのでしょうが、
この会社を辞めて次の就職先でも
同じような状況になってしまっては、意味がないため、皆さんのご意見をお伺いしたいです。

会社は10人〜15人程度の小規模の
広告代理店の営業をしております。
給料は手取り16万くらいです。

良いところ
・アットホームで上司との関係も良いです。
・年に1回社員旅行があり(3分の1自分負担)、2年に1回は海外に行ったりしてます。
・社員1人1人の誕生日会があったり、イベントが多いです。(お金は社員全員で出し合う)

悪いところ
・求人内容と実際の差が激しい
例)
1.勤務時間
求人→9時半〜18時半まで
実際→9時半〜21時当たり前。たまに2時退社になることも…(タイムカードがないため、残業代も出ません)
2.休日
求人→年124日
実際→年80日くらい(月6〜7日休み)
3.有給がない(言っても貰えない)
4.賞与
求人→年2回
実際→年1回(給料の10分の1未満)

不信なところ
・会社の備品の修理費は個人負担
・ある日突然、給料明細の基本給が減っており、諸手当という新しい項目が増えていた。(結果手取りは変わっていません)

不満なところ
・誕生日会、旅行など何かしらあり、月1万円は出費がある。
・土曜日出勤が前日まで分からない。

業界的にも会社の規模的にも最初からキツイというのはある
程度覚悟していましたが、
さすがに、体力面でもキツく、
一生働けるとは思っていません。

また、イベントが多いのは、社内の交流も増えて良いと思うのですが、
簡易的なイベントは許してもらえず、一つの企画に2日以上費やす時もあり、正直時間がもったいないと感じる時もあります。

金銭面的にも時間的にも余裕がないため、
本当に会社のために生きているような気分になり、
モチベーションも下がる一方です。

せめて、もう少し自分の時間が欲しいと考えています。

最終的に自分が何を重要視するかの問題になるとは思うのですが、
同業種、他業種は今の会社と比べてどうなのかが知りたいです。

業種的に仕方ないのであれば
他業種での転職を考えますし、
もっとマシな所があれば、
同業種での転職も視野に入れようと思います。

後半から話がまとまっておらず、
愚痴のようにもなってしまい、
申し訳ございません。

実力がないのに愚痴ばかりこぼす
甘ったれだと感じるかもしれませんが、
今自分の判断基準が無い分
不安ばかりが先にある状況です。

ぜひ皆さんの率直なご意見をお願いします。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

求人内容と実際に多少の違いがあるのはよくあることなのかも、と思うけど違いすぎますね。その業界で仕事を続けていきたいなら、丸2年は勤めて、仕事を１から10まで自分でできるようにし、取引先などとの繋がりを作ってから転職しては？

小規模の会社、立ち上げて余り年数が経っていない会社だと、大きなところと同じような待遇はできないでしょう。社員旅行他、イベントにお金をかけるくらいなら、社員への給料を増やせばいいのにと思うけど。

基本給与が減り、手当てが増えた。のは、その分払う税金が少なくなるのでは？と思いました。たとえば給与20万と、給与15万＋交通費2万＋携帯代支給1万＋住宅補助2万だと、所得税が変わってくると思う。会社が得する理由もあるのかもしれないですね。

無理しすぎて精神的・身体的に健康を害する必要はないですから、あと少し自分の経験のため、と思ってできる限りの仕事をし、転職がいいんじゃないかな。あと数ヵ月と思えば、頑張れそうじゃないですか？

Answer 2

質問に回答させていただきますね。

求人の業務内容と実際の業務内容が違うというケースは、
どのような業界であってもよくあるケースではありますが、
今回のケースは、その中でも「悪い方」と言えるでしょう。

特に、給与・有給・賞与などの福利厚生面におけるギャップは、
あってはならないケースといっても過言ではありません。

今後、転職される場合は、福利厚生面の再確認や、
実際の社員さんとの面談などを行って違いを確認するなど、
手間はかかりますが、ご自身で確認されることが良いと考えます。

同様の会社規模（10人〜１５人）であれば、
どんな業種であっても、念入りな確認が必要です。

今回のご質問は、同業種や他業種と、今の会社について
どのような違いがあるか知りたいということだと思いますが、

業種の違いというよりは「会社の規模感による違いの方が大きい」
と私は考えております。また、会社の成長段階の認識も必要です。

特に今の会社の規模感（１０〜１５人）であれば、
・ここ数年変わっていないのか、
・ここ数年で増えているのか、
・ここ数年で減っているか、
などの直近５年ほどの変化を見る必要があります。

状況によって、求人内容の変化があるかどうかや、
長く居続けることのできる会社か見えてくる場合もあります。

新卒採用の場合には、このような視点を考慮しない場合が多く、
企業を吟味する時間も少ないことと思いますが、
中途採用の場合は、じっくり吟味することもの可能かと思います。

また、100人を超える規模になってくると、
残業に関する社内外の認識が強まり、ギャップも減ってくるでしょう。
（もちろん、すべての会社がそうとは限りません。）

今の会社が、今後成長し１００人を超える会社になっていく
という見込みは立てられるのであれば、今は耐え時です。

社会人２年目ということを考慮しても、もう少し会社に残り、
この会社の将来性を考慮してみるのも選択肢の一つです。

しかし、会社の仕事の都合上、実現が難しい場合には、
早めに転職を考えた方が良いかもしれません。

新卒３年目以内であれば、第二新卒として採用幅が広がります。

ぜひ、参考にしていただければと思います。

Answer 3

難しいよねぇ
他へ転職しても世の中、男と女しかいないしね。
とかく、人間関係に関してはさ。
ん？
普通は能力と職場の当てがあるなら迷わないもんだろ。

Answer 4

（笑）大変ですね
読ませていただきましたが
仕事の内容への感想が殆どないところが面白かった！
小規模な広告代理店に勤めるメリットは自己完結営業ができることです
打込めば「プロ」になれます
私が勤める会社のＣＭは有名で知らない人はいないと言っても過言ではありません
しかし、その宣伝企画を作ったのは、当時は小さな広告代理店だったと聞きます
当社もカネがなく、その代理店しか相手してくれなかったのかも知れませんが 「一発」大当たり！今でもその代理店を ＴＶ ラジオ 印刷 ＷＥＢ 他 全ての契約窓口にしています
それと、社内イベントを真剣にやるのは「研修」ですね
その中から新しいヒントや小道具が発見されることを期待されているのでしょう 小さなお祭り企画をバンバンやれる人が必要なんでしょうね
それに面白みを感じられないなら…向いてません

Answer 5

いろいろとおかしなところが満載なので、労基署へ訴えてみましょう。
現状を労基署へ訴えて改善してもらいましょう。
不利益変更も従業員に説明もなく行われていますし。
残業代も出ていない。
とにかく突っ込みどころ満載です。