解決済み
就職活動においての志望動機についてです。3月就職活動解禁の代です。 志望動機にかなり困っています。やりたいと思う仕事は人に寄り添える仕事、人間力で付加価値を付けられる仕事です。 業界を決めればその中で会社の比較をし、長所や短所を志望動機につなげればまぁまあ書けるのかなぁと思っています。 しかし、なぜその業界なの?と聞かれてしまうとなんでだろう?となってしまいます。 私は現在化粧品・美容業界、銀行や生保を見ています。 金融なんか特に人に寄り添うことが出来、直接的にオーナーと間接的に従業員の方と繋がる事にもなり、さらに商品が似たようなものなので付加価値を人間力でつけることが可能です。 美容も人が美しくなるという観点から、自分が説明、開発した製品が私たちに代わってお客さんに寄り添う形で軸に合ってはいるのかなぁと思っています。 しかし、製品が私たちに代わって寄り添うなんて言ってしまえばほとんどの業界がそうな訳です。 なぜ美容 なぜ金融なのか 私が面接官であったら聞きたい項目です。 しかしそれが見えてこず、本当にこの業界でいいのかなぁ?進んでいくにつれて何故この業界なのかが言えなければ学歴も高くないので受からないなぁと考えてしまいます。 このような業界を選ぶ理由が、好きだからとか製品を使っていて等という理由では弱いと思います。 しっかりとした過去の経験に基づいていなければいけないのかな。と思います、 このような何故が答えられないという問題をどうにか解決したいです。どなたかヒントをください。
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「業界を決めればその中で会社の比較をし、長所や短所を志望動機につなげればまぁまあ書けるのかなぁと思っています。」 まずこの発想を変えないと先に進まないのでは。
志望動機がしっかりしていれば、あまりなぜその業界かはきかれませんよ。 私は基本となる1つの志望動機を軸に金融、商社、メーカー、小売り、インフラ系から内定を頂きました。 志望動機はその会社で何をあなたがしたいのか、何ができるのかをより具体的に他とは多少差別化をはかった内容にしないと。 要はあなたという人材をアピールするプレゼンをするのが面接で、志望動機はあなたの売りをダイレクトに伝えるための項目なのです。 短所や長所は別に必ず聞かれますから、それはそれで話して、短所は実は長所な面もある所をアピールし、長所はいかに仕事に生かせるのかを伝えればよいわけです。 人間力とは何か、またその人間力で付加できる価値とは何か、開発や企画をやりたいならその具体的な案はなにか、これを掘り下げて具体的にしたのがベターな志望動機だと思います。 もう少し自己分析を掘り下げて、あなたが何をしたいのか、何を大切にしたいのかをもっとシンプルに考えて、そのシンプルな軸から、じゃあこの業界なら、この会社ならこれをしたいな、これができるといった感じに考えてみてはどうでしょうか。
簡単なこと。必要だから価値を感じ、対象とする部分を信用する、その代償として、お金をつぎ込む ただ同じ顔を持つ業界が多くても、どんぐりさんですね(笑)顧客としては、特化したスペックの隙間を次の意識として持っていると思います。FU FU FU
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