秘書検定二級について 先週の日曜日に秘書検定を受けました。 自己採点をした所 理論は10/13だったため、合格…

Question

秘書検定二級について

先週の日曜日に秘書検定を受けました。
自己採点をした所
理論は10/13だったため、合格ラインでした。

しかし、実技が記述のところを細かく分
けずに、記述を入れて12/22問と最悪でした。
しかし、諦めきれない点もあり、記述問題が4問中3問は正解しており、点数で6割なので、期待しています･･･。。
どうでしょうか？独学で勉強したため、落ちていたらショックが大きいです･･･。
お答えお願いします。

Answer 1

秘書検定の記述問題は、部分点があると言われていますが、合格した時も点数を教えてくれないので、実際にどのぐらい部分点があったのかわかりません。

マークシートだけで6割に満たなくても、記述問題で部分点がもらえてトータルで6割に達することもありますので、合格することを期待して結果を待つしかないでしょうね。

Answer 2

annuyuanaさんのもう一つの質問に回答させていただいたものです。

どんな方かと気になって見たらこの質問があったので

秘書検定詳しくないですが合格ラインは60/100点ぐらいだとか
それだとギリギリですねきっと。

質問主さんは真面目な方のようですごく努力されたのだと思います。
「精一杯努力して結果が出なくて悔しい」というのは健全な証拠です。
でも、「精一杯努力したからこそ結果がでないのが怖い」というのは自然な感情ではありますが、それに囚われてしまうのは不健全な気がします。

というのも、例えば試験の最中に「これだけ頑張ったのに落ちたらどうしよう」という不安に駆られ自分の本来の力が発揮されない、
とか
「これだけ努力しても結果がついてこないとしたら自分はどれだけやっても駄目なんだ」
とか
ネガティヴな感情に支配されて良いことが何にもないからです。

努力したから結果が欲しい、ではなく何らかの目的があって資格が欲しいから試験に受かりたいんですよね。

試験は落ちてもまた次があります。
それに、「努力できたこと」そのものが大きな自信という財産になるということもあります。

ちなみに、
自分を落ち着かせる為のとりあえずの対処としては「落ちた後の自分、そこから次を考える自分、を素直に想像してみる」という方法もあります。

大事なのは自分のメンタルをどうコントロールするか、ではないでしょうか