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注意欠陥障害でしょうか?

注意欠陥障害でしょうか?下記の状態で、仕事の場面で大変苦労しています。 ・ケアレスミス多発 →チェックリストを作っても、チェック回数を増やしても減らない ・耳から入る筋のある話が聞けない、理解出来ない →映像や音楽のあるものは大丈夫 →文章だけのものは頭に入らないまま数ページ読み進めて戻って読み直すこと多々 ・左右が分からない →時間をかければ分かるが軽いパニックになる ・根回しがうまく出来ない →直属の上司以外に誰に何を報連相すればいいか分からないため、 結果的に勝手に独断で動いたり、まわりの意見を聞きすぎて収集つかなくなったりする ・やりかけて途中のまま忘れてしまう仕事が多い →社内のいたるところにメモや資料を置き忘れてしまう 好きな仕事に就いたのでやる気はあって日々勉強もしているのですが、 気持ちとは裏腹に、人間関係がどんどん悪化しています。 挨拶を無視されたり、仕事を減らされたり‥ このままだと辞めざるを得ない状況になりつつあります。 自宅から行ける距離に発達障害の検査が出来る心療内科はありませんでした。 真面目に働いているつもりなので何が原因でこうなっているのかが分からず、 何をどのように努力すれば変われるのかが分かりません。 仕事を続けるために、アドバイスをお願いします。

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    体の歪みについて少し考えてみてください。 私はパニック障害でしたが、原因が精神的ストレスとされる一般的な見解に疑問を感じて自力で治しました。 自律神経失調症にあるような症状もあったので参考までに回答します。 ゆっくり深呼吸をすると肺周辺が窮屈な感じがしませんか? 私には慢性的な息苦しさがあったのですが、何か精神的ストレスを感じるとその傾向が強まることから、当初は精神的ストレスが原因だと考えていました。 関連の医療機関で内臓の問題はないとのことで、勧められた精神科で精神的な問題、パニック障害であると診断され投薬治療をはじめるも、これが全く治らない。。 もう自分で治す以外に解決策はないと思うようになりました。 「胸郭の歪みによる慢性的な息苦しさ、またそれによる自律神経の失調」 それが答えでした。 私は肺の辺りが何だか窮屈な感じがあり、深呼吸をすると肩が上がっていました。 そして今は何の違和感もなく、肩を上げずに深呼吸できます。 これが何を意味するのか? よく自律神経が失調すると息苦しくなるという解釈を目にしますが、むしろ私は息苦しいからこそ自律神経が失調すると考えています。 実際、息苦しさから開放されて精神面でも症状が明らかに改善しています。 ただ、何故医療機関ではこのアプローチが全く無いのかが非常に疑問です。 同じ状態になった医者が1人も居ないって事はありえないでしょうし、その医者が誰1人としてこのアプローチを考えないとも正直思えません。 顎関節症、肩こり、首こり、姿勢の悪さ、背中の痛みや冷えや痺れなどはありませんか? 一緒に治した症状は以下の通りです。 顎関節症とうつ病は併発しやすいなんてよくネットに出ていますが、そりゃそうですよね。同じ原因なら併発しやすいでしょう。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 簡単に書きますと原因は「背中の歪み、またそれによる慢性的な呼吸困難、血行不良」でした。 当初からあった「背中の痛み」はこの始まりだったと今では理解しています。 これを治した事で全身にあった身体的症状や精神的症状は嘘のように緩和していきました。 立っていて、真っ直ぐ立てていないようにフラフラすることはないでしょうか? また、左右の肩の高さが違う状態になっていたり、どちらかの腕が挙げにくい状態になっていませんか? これも「背中の歪み、コリ」の弊害だと推察できます。 背中のコリの正体は胸椎と肋骨を繋ぐ「肋椎関節」の何らかの障害と考えていますが、この部分が稼動不良になると息を吸う際の肺の膨張を阻害して息苦しさに直結するとみています。 大きく息を吸ったときに肩を上げないと吸えなくなっているようですと、この傾向があると考えています。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 あらゆる可能性からご自分で最良の解決策を見出してくださいね。 なんとか私は治せたのできっとヒントはあると思っています。 共通する対策としては背中のストレッチが重要だと思っています。 ・顎関節症はどこで治せば良いか 顎関節症の治し方 改善法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n244419 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898

  • 発達障害者です。 病院はどのように探したのでしょうか? 私の時は、こころの発達支援センター(発達障害者支援センター)に電話して教えてもらいました。 ADHDであるか否かは、私にはわかりません。ですが、(仕事の難易度にも寄りますが)傾向はあると思います。 支障が出ている様子なので。 ただ発達障害ならずーっとその特性があったはずなので、同じ生活してて最近気になるなら別の原因があると思います。

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