軽音サークルでの不満を話させてください。9割愚痴です。 自分は3歳の頃からピアノをしてまして、小学校の頃にギターに…

Question

軽音サークルでの不満を話させてください。9割愚痴です。

自分は3歳の頃からピアノをしてまして、小学校の頃にギターに転身し、そこから大学までずっと続けてます。ギターに対する熱意は誰にも負けないし、同年代のギタリストで自分には超えられないくらい上手いと思ったギタリストはいません。自惚れているといえばそうかもしれませんが、常にギターに関しては誰にも負けたくなく、音楽に関しては誠心誠意で向き合っているのですが、この前サークル内で部長を決める機会があり、そこで部長に選ばれたのが、途中入部してきた初心者が選ばれました。本当に理由が分かりません。先輩に選んだ理由を聞くと「仲が良いから」とか訳わからない理由でした。確かに選ばれた人は非常にフレンドリーで弄りやすく、ユーモアのある人間で先輩達に親しまれてますが、大体の人ができるボーカル専門で入部し、カラオケレベルのボーカルでサークルに所属してます。何とも言えない気持ちというか何というか…。さらに信じられないのはそいつが部長を辞退したことです。理由は「本気でバンド活動をするから、このサークルで部長をすることはできない。サークルに当てる時間が今後無くなる可能性があるから」とかプロ気取りの世間知らずの理由です。自分は高校時代、月1のペースでライブを繰り返し、客が1人もいないライブを何度もした事もあるし、チケットのノルマの金銭トラブルで喧嘩したり、逆にお客さんが沢山来てくれて素晴らしいライブだったとお客さんが喜んでくれるライブをしたり、色々とバンドをする上で様々な問題と向き合い、プロになる辛さや、それでもプロを諦めたくないという気持ちを持ちながら、日々の練習やバンドを組んだり、外バンをしたりしてるのに、軽々しく「プロになる」と口にして本当に腹が立ちます。
結局そいつは辞退し、別の人間が部長に就任し、私は副部長になりました。
私は副部長になることに別に不満は無かったです。新しく推薦された部長は私の意見を尊重してくれたり、逆にアドバイスをくれたり、さらにバンド経験も豊富である為、私も納得できましたので不満はありません。ですが私が副部長になることに不満を持つ先輩がいるらしく、「ふさわしくない」「威厳がない」「OBや先輩達が納得をしない」など陰でコソコソ言っているそうです。
確かに私は今までのキャリアなどをわざと隠している(言ったところで何にもならないから)ので威厳がないし、ふさわしくないと言われても仕方はないし、先輩方と余り仲良くない(飲み会ではよく話すが、普段の先輩方は同期内でよく話すので話す機会がない)です。
それを聞いた新しく推薦された部長は「OBや先輩方が納得しないとかは全く関係ない」「副部長としてサポートしてくれる人材だから推薦している」と私のことを擁護してくれています。
私は陰でコソコソ言っている先輩方を見返したいと思いますし、副部長に相応しいと全員に思わせる為に、是非良いアイデアを教えていただきたいです。
宜しくお願いします。

Answer 1

いまどき高校生のクラブでも部長にそのクラブのスポーツレベルやや文化技能のトップだからと選ぶようなことはしないのでは?
クラブの部長は普通全体をまとめクラブ運営を出来る人間を選びます。

いったい誰が運営能力があるのでしょうか?
あなたが経験を書かれていますが、部長や副部長に適任かどうかは結局かかれていません。
あなたが部長を認めたのは分かりますが、結局あなたが副部長に適任な能力を持っているかどうかは分かりません。

唯一新部長があなたのことをサポートしてくれる人材と認めているようです。

先輩が気にしているのは威厳が無いということです。
これは言い換えると無責任だとか信頼性に欠けるということでは無いでしょうか?

副部長のふさわしいと理解させるには、部長とよく打ち合わせを行い、部長のやりたい方向性を謙虚に手伝い。
サークル活動全般で信頼される幹部になることだと思います。
スタンドプレーや自分の技術を鼻にかけた批評など技術レベルの高い人が陥りやすいことにならないようにして注意すれば良いかと思います。
急がば回れといいます。
変にいろいろ俺は出来るぞ、俺が俺がとやっていると、すぐ皆に分かるものです。
部長を支える裏方ぐらいのつもりで地道にやるのが最終的には一番目立つと思いますよ。

Answer 2

色々と個人の間題もあるでしょうが、然し役員は多少は自分を犠牲にしてでも、皆を善道する熱意が必要です。 そして全体のベクトルのを揃えて前進する力が必要ですね。