解決済み
最近、パートの仕事が能力にあった人が任される仕事という傾向になってきてます。みんなたいして変わらないと思うのですが、多分会社側としてはライバル意識で仕事向上だったりが狙いだと思うのですが。考え方一つで仕事意識の低い仕事でもきにしなければいいのですが、同じお給料で仕事の疲労度がかなり違います。こんな経験をされた方、これに対する意見など聞けたら嬉しいです。
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どんな時でも、競争相手つまりライバルが居ないとスポーツや仕事も伸びません。 そこから秀(ひい)でる人を会社は期待している訳で、良い意味での活性化を狙っている訳です。 スポーツの世界なら当たり前の事で有り、毎日くたくたになっています。私などは毎月150時間平均の残業をこなして来ました。 それから120時間平均、管理職になってから示しが付かないので70時間平均。 それよりも上位職になると、40〜50時間会社でやって、後は家でやっていました。 その努力を惜しむと、大手企業での経営サポートは出来ません。 私の同期は普通のサラリーマン生活でまだ主任レベル。収入は私の半分です。 努力の仕方でそれぐらい変わります。 別に残業を推奨する訳では有りませんが、いまどきは労基法などで規制もされていますので。 でも向上心があれば努力は必要ですし、その努力を怠れば堕ちていく事になるのも現実です。 でも家庭環境や体力や体調で、無理が出来ない人も居る事は事実ですし、難しい問題では有るのですが、台湾などに行って見れば、ミスを犯した件数を全員分掲示板に貼られ、5件犯したら解雇…と言うことも数年前までは、普通に有りました。 みんながみんな出来る人ばかりでは有りませんから、むやみに競争させても、長続きしないと思います。 大手企業での製造ラインだと、その人の能力に合わせた作業配分をしてました。 例えば、 Aさんを100とした場合 Bさんは90 Cさんは110 Dさんは95 Eさんは85とか。 そしてその比率で以って作業を与え、ラインの流れを止めない工夫をしています。 つまり、全て100の仕事を与えれば、まずBさんの所で溜まってしまい、Cさんは出待ち(暇)となってしまいます。 そうならない様に、作業能力に応じて作業量を調節する訳です。 こうなれば当然、【その作業能力に合わせた報酬】になる訳です。 質問に全く答えていない回答になってしまいましたが、つまり言いたい事は、無理無く出来るのスピードや作業量が一番生産効率は高くなるという事と、【それに合わせた報酬】にもなってくるという事です。 スポーツの世界なら普通の事ですが。 そういう事を管理監督者が理解した上で作業配分しなければなりませんから、そんなアピールをしてみては如何でしょうか?
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