解決済み
文部科学省に入りたいのですがどのような勉強をすればよいでしょうか?僕はつい先日、中学校を卒業し、高校生になりました。 必死で勉強してきた成果がでて、なんとか希望の高校に入ることができたのですがここまでたどり着く道の上で「内申」という人生最大の壁につきあたりました。 1教科5点満点、9教科あるので45点満点で僕は34点。(入った高校の標準内申は43です。) 5教科内申は24なのに、9教科ではそれだけしかありません。 運動神経もそこそこ、絵も市の作品展で優秀賞、音楽も学校を代表して歌を歌うグループに選抜されています。ペーパーテスト(期末テストのみに含まれる実技教科の知識を計るテスト)でも237人中、体育は5位、音楽で4位、美術は5位、技術家庭はミスりましたが21位でした。 それなのに実技教科の教師は自分の主観からくる好き嫌いで成績をつけるためか実力に見合わない内申を与えてきました。 引き算すればわかると思いますが、4教科で11点です。 僕は愛想をよくしたり、媚びたりとか、そういう実技教科だけに通じる内申稼ぎは全くしていませんが、さすがにこれはおかしいと思います。 こういう教師を殲滅するとともに、「ゆとり教育」とかいう勉強ごっこで低下してしまった日本の子供の学力を正常値にもどすため、もっと勉強にはげみ文部科学省に入り、教育の改革を行いたいです。 しかし「もっと勉強にはげむ」といっても、どういった勉強をすればいいのか全くわかりませんT_T そこでその筋の知識に詳しい方にその具体的な内容を伝授していただくために質問しました。 回答よろしくお願いします。
またまた補足です( ̄ロ ̄lll)。 タイプミスで10が11になってました・・・・。 まぁ、質問には直接的に関係ないですが。
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文部科学省に就職を考えているのであれば、国家一種か二種を受けてください。 日本の教育の改革という目標があるのであれば、一種の行政職か法律職がおすすめです。 (他にも経済職や技術職などがあります。) 筆記(教養、専門、論文)と人事院面接(個別面接1回)を通過すると、国家公務員の最終合格者名簿に登載されます。 その他に、文部科学省に赴いて、面接を数回(文科なら大体、5,6回だと思います)受け、内定を貰ってください。 内定と最終合格の二つが揃わないと就職は出来ないので気をつけてください。 勉強するというよりはまずは資格が必要になるいうことですね。
なるほど:2
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