塾講師をしているものです。昨日、ある生徒の担当をはずされました。 理由は、前の先生と教え方が違いすぎるから、と、生徒本…

Question

塾講師をしているものです。昨日、ある生徒の担当をはずされました。
理由は、前の先生と教え方が違いすぎるから、と、生徒本人が言っている
そうです。塾講師にとって、担当をはずされるのは厳罰です。すごく、屈辱的で、悔しい罰です。
同じような辛い体験をしたかた、いらっしゃいますか？
アドバイスをください。

補足

お騒がせして申し訳ございません。昨日、担当をはずしたのは、罰ではなく、相性の良し悪しで、私は別の生徒さんを新たに任せていただきました。上司には励ましのお言葉もいただき、解決致しました。今後に向けて良い勉強になりました。ありがとうございました。

Answer 1

個別指導塾で塾講してます

同じ仕事をする身としてお気持ちはよく分かります
塾講師も人気商売みたいなとこありますから
そりゃ、ショックです

ただ、「厳罰」は言い過ぎでしょう
通常“罰”は、「職務上の責務を履行しない」ことへの必然
しかし個別塾の担当を外されるってことは、ただ単に「その生徒に気にいられなかっただけ」のこと
たいがいの個別指導塾の経営サイドにしてみれば、個別指導はある意味「生徒や保護者のご機嫌とり」に終始することが仕事って感覚あると思います
ですので、生徒側の 要望に合わないから外されただけで、あなた自身の能力や人格を否定された訳ではありません
お気持ちはよく分かりますが、そんなに重々しく受け取られなくても宜しいと思います

ただ、何事も「ピンチはチャンス」です
「前の担当者と教え方が違い過ぎる」が理由であれば、前の担当者は分かりやすかったけど、あなたの教え方は分かりにくいってことですので、それをよい教訓としてご自身の教務力や生徒への分析力・観察力をより一層研磨してみることもできます

また、それらが建前 である可能性もあります
もっと他に、何か自身の生徒への対応の仕方に問題があったのかもしれません
自己反省と成長のチャンスです

或いはこんな考え方もある
最近の子供って、やや自分に正直過ぎるところがあります
いくら「立派な先生」でも、理不尽なまでに嫌われてしまうことも多々あります
それはもう、「自身の責任」ではなく、受け手側の問題です
自分は、まあそれなりに上手く生徒達と付き合ってますが、「きっと陰ではボロカス言われてんだろうな～」くらいに思ってますｗ

もう少し、肩の力抜いて、けれども自己研鑽は怠らず、これからも講師業に励んで頂きたいと思います

Answer 2

かわいくないガキだな。
そいつのおかげで成長できるよかもよ？
て、綺麗事かw