お茶汲みについて 私の務める会社は営業男2人、女1人（転職で年末入社したばかり）。デザイナー男1人、女1人。の計5…

Question

お茶汲みについて

私の務める会社は営業男2人、女1人（転職で年末入社したばかり）。デザイナー男1人、女1人。の計5人です。去年までアシスタント事務のような役目のような女性がいましたが、あまりにも仕事ができないため解雇となりました。私の立場は、デザイナーなのですが、アシスタントが解雇されてから来客時のお茶汲みが必ず私なのです。私への来客時は私がお客様を待たせて、自らいれています。それなのに、他からは当たり前のように、指示されることに苛立ちがあります。オフィスが5階建てでデザイナーは3階、キッチン2階、商談ルームが1階か地下になります。少ない人数なので、それぞれ担当がいれればよくないですか？
現に私はそうしています。仕事の分量が、私だけ少ないならば納得しますが、むしろチーフという立場上、仕事量も納期かつかつのものも多数で毎日の残業は当たり前。デザイナーだからといって完全室内作業ではなく、営業と同じように外出も多々あります。 職種違い、もしくは男尊女卑なのか？
納得が行かないのですが、色々なご意見をお聞かせ頂ければと思います。ちなみに、この件に関しまして、所長（営業）に連休明け、率直に話してみようと思っております。

補足

デザイナーなので、色出しなど頭を使う作業が多く集中したいというのもあります。

雑務の中でお茶汲みだっただけではなく、その他もろもろもやっている状況です。

人数が少ないならば、平等に分担と仰る方が多数ですが、
ならばそもそも私だけにお茶汲みをさせるのはおかしくはないですか？

Answer 1

私も技術職で設計をしています
新人の頃、女だからという理由でお茶汲みをさせられる事に衝撃を受けたことを思い出しました
事務員さんが居るのに何で私が？って
（事務員さんは業務内容に来客応対が含まれています）
仕事柄神経を使うときや、のってきたときに中断しなきゃいけないイライラも凄く分かります
家で母親に愚痴っていたら最近の若い子はやっぱり感覚が違うのね、女性が淹れるのが当然だったのにねーと言われましたが…

中堅社員になった今でも雑用は率先してやって欲しいと言われています（実際やっています）
納得いかないなと思うこともありますが
こういう作業は女性の方が向いているし、お客様も少しでも和んでくれるなら…と言い聞かせてやっています 笑

『何で私だけやらなきゃいけないんですか！（ﾄﾞｶｰﾝ）』と言いたいところグッとこらえて
『手が離せないときは他の人にお願いしたいんです…』と切実な感じて訴えてみてはどうでしょうか

Answer 2

お茶汲みは女性の方が良いですね。男性がするのは見た目的にも動きもぎこちないです。クライアントを呼ぶこともありますし、私が数人で出向くこともありますが、基本的に構成されてるのは男性メンバーが主。その時お茶を運んで来てくれるのが男性だと、ちょっとがっかりします。矢張り女性が華やかで良いですね。

Answer 3

もちろん個々の仕事も大切ですが、会社としての仕事も大切かなと思います。お客様がみえてお茶を出す、というのは会社としての大切な仕事の一部だと思います。その時その時で、忙しかったり手が空いていたり、本当は誰もが「私がお茶入れますね」という態度と気遣いがあれば一番良いのでしょうけれど。

私は女性で事務の責任者ですが、お客様が来たら、自分が出来そうならやりますし、手が離せない時には、ぱっとみんなの作業を見て、出来そうな人に頼みます。本来は自発的にやってくれるようになるといいな、とは思いますが、お願いすればみんな快くやってくれるので、ま、いっか、という感じです。部下も全員女性です。

もしかしたら、質問者さまの周りの方は、質問者さまが快くやってくださっていると思っているのではないでしょうか？だとしたら、忙しい時には「今ちょっと急ぎの仕事をしているのですが、お茶くみお願いしてもいいですか？」と、お願いされたらどうでしょうか。^^

それでも、全くやってくれず、質問者さまの仕事に負担がかかっているということであれば、上司に相談もアリかなとも思いますが、まずは、自分たちの中で解決する工夫をされてみられた方がよいのではないかな、と感じます。^^

Answer 4

上司や先輩に、お茶を入れてくれるよう指示されたのなら、それがあなたの仕事 だと思うんですがね。
新しいアシスタントが入るまで、その役割があなたに任されたのなら、それは仕方ありません。誰かが抜ければその人がやっていた仕事を割り振るのは会社として当然で、それがたまたま「お茶汲み」だっただけ。と思えないですかね？
それが、事務用品の買い出し、とか、郵便物の仕分け、とか、他の雑用だったら、どうなんでしょう？
お茶汲みを命じられたからって、すぐ男尊女卑！と紛糾するのは、ちょっと違うんじゃないかな。
たとえば、力仕事は女性より男性の方が向いてたりしますよね。
同じように、お茶を入れる作業も、男性より女性の方が向いていると私は思うんですよ。温度とか、器を選ぶとか、そういう繊細な作業は女性向きだと思えませんか？
それに、お客様も、男性が入れるより女性が入れてくれた方が、なーんとなく美味しく感じる。出来る人がやったらいいと思うんですよね。
でも、あなたが自分の仕事で手一杯なら、頼まれてもそのまま断ったらいいのでは？今急ぎの仕事をしてて、手が離せないので、ご自分で入れてもらえますか？って。

まあ、責任者にあなたの気持ちを話してみたら、その会社の方針というのが分かるはずです。だから、その前の段階の今悩んでいてもあまり意味が無いかもしれません。その結果を待つしか無いよね。会社の方針であなたに入れて欲しいとなったら、従うしかないし、断固拒否したかったらそうすればいいし、検討した結果、「みんな個々に急がしいんだから、それぞれが入れる事にしよう、お茶の入れ方を知らないなら、みんなあなたに教えてもらって覚えましょう。」となるかもしれませんし。