学校を出て最初の仕事と言うのは,どんな人でもそんなものです。 たとえ理論をどんな知っていても,実務はまた違うものです。 例えばスポーツなどは解説書をいくら読んでいても実際には上手にはなれません。 会社によって伝票や機械の様式や種類も違います。 ですからひとつひとつ教わったことを覚えつつ繰り返しているうちに見えてくるようになるものがあると思います。 ここで機械に入力するということが全体の処理の中でどういう意味をもつのか・・とかね。 みんな最初は手探りだったり,手取り足取りだったり,見よう見まねだったところから始まったのですから心配ありません。 ただ,同じことを何度も聞かずに済むようあき時間などを見つけて 自分なりにマニュアル代わりにメモや手順書などを書き留めておくといいと思います。 とくに最初はとにかくよくわからなくてもそういう癖をつけるといいと思いますよ。 周囲の人が「自分が新人のころもそうだったわよ」とかっていう感じの方ばかりだといいのですね。。。 たいていみんな自分ができるようになってしまうと,最初のころのことを忘れてしまい, 出来ない人をバカにしたり,未熟な人をもどかしがったりするところってだれしも多かれ少なかれありますよね。 ですからできるだけ早くキャッチアップして役に立てる社員になれるようガンバってください。 最初のうちはカンでやってしまわずに不安なところは聞いたりして確認しながら徐行運転でいきましょう。 そして同じことを2度3度と聞かずにすむように気をつけましょう。 あとは出来れば本屋参考書などで経理面の理論的那知識も少し読んだりすると あぁあの書類がそれにあたるのね。。とかしっくりと理解できて覚えも早まりますよ。 まぁ,あまり気負わずにいきましょう。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る