歯科医のある統計で年収２０００万以上はふつうでした。口腔外科もあるように医者とかわらないと思うのですが。歯科医は、なぜ負…

Question

歯科医のある統計で年収２０００万以上はふつうでした。口腔外科もあるように医者とかわらないと思うのですが。歯科医は、なぜ負け組の代名詞みたいにいわれるのでしょうか。

Answer 1

歯科医が増え過ぎた。(増やし過ぎた）
虫歯予防の周知で、虫歯が減った。
もともと患者1人あたりの単価が安い

この3つが原因です。

Answer 2

歯科医師過剰問題が原因でしょう

歯科医師は世襲化してますが、東京渋谷姉妹殺人事件は代表的です

８０年～９０年代に歯科大を作りすぎ歯科医師過剰となっています。

現在のところ歯科医師過剰となっている年齢層は歯科医師の内で４０から５０歳代です。彼らが廃業しない限り歯科医師過剰問題は続きます

保険請求では大阪で多いのですが執行猶予中に再度偽保険請求してみたりといった具合です。

ＭＲの営業も歯科医師相手なら大苦戦です

最近は、シワトリの治療をする歯科医師も出没しており患者側が歯科医師を上手く交わしてます。

Answer 3

こんばんは。

誰か言ってました。

歯は幼児から歯磨きが器用にできないと壮年期まで御世話になります。

つまり仕事が途切れません。

治療姿を見せない配慮でカーテンで締め切ったりしているので流行っていない

印象を持つ人がいるだけです。

私の街にコネがないと予約の取れない名医がいます。

流行っていないテナントビルの２Ｆでカーテンで締め切り案内版もなくとも

患者が途切れません。口コミだけで予約が一杯なのでしょう。

外からは、しおれたビルに見えるのですが。