大企業は、福利厚生もしっかりしているし、産休、育休なども取り易くて良い。 ただし、不正会計とか、不祥事などにより、突然、経営が傾いてリストラされるケースもないとは言えない。 事実、シャープ、東芝、ダイエー、サティー、イズミヤなど、昭和の時代を代表するような企業は、時代が変わって経営が傾き、スゲーリストラの嵐です。 公務員は、安定している。 ただし、景気が悪い時は、国民からのやっかみの感情から給与削減など少しありますね。 でも、雇用は安定しているので、その点で中年以降は安心できる。 金融関係 ノルマがきつく辞める奴が多い 外資系 中年以降はリストラにおびえる毎日を過ごす
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人それぞれですよ。40代になっても質問文に書かれた2パターンの人生を、両方経験して比べることなどできないのです。大企業だって、どの会社に行くのかで将来は違います。
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私は前者のコースを取ったクチですが、今のところは自分の選択は誤って いなかったと思います。 公務員は技術職ならまだしも、行政職は自分の専門というものが持てず 3~4年おきに転勤ですから。 どちらが賢いか?というよりはどちらが自分に向いているか?というほうが 適切かと存じます。
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