どうも思わない。 出自優位は学歴に表れるが、学歴は新卒での大手企業入社への優位性だけで、努力と知識と経験と行動力とアイデアがあればいきなり社長にもなれる。 倒産した二代目社長を二人知っているが、中年期から晩年にかけては不幸。 また社長時代が幸せだったかどうかは判らない。 出自優位の発想は、まず己のコンプレックスがそう言わせているに過ぎない。 倒産した二代目社長と、仕事もプライベートも一緒に過ごすことがありますが、美人の奥さんと別居中で、その奥さん心の病にかかっており体調も悪く、他にもいろんな家庭の問題を抱えている。 到底彼が私に取ってコンプレックスの対象であったり、羨望の眼差しで見ることはない。 しかし、ちょっと遅かったけど、彼の最近の頑張りは認める。 日本の法制度で出自の優位性はなく、貧乏でも親が教育熱心か、本人が野望を持っているか、だけ。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る