主に、製造工場内の軽作業のパートの面接に行くときに、薄い水色と白のボーダー柄のシャツ、茶系のズボン、紺色のジャケットを着…

Question

主に、製造工場内の軽作業のパートの面接に行くときに、薄い水色と白のボーダー柄のシャツ、茶系のズボン、紺色のジャケットを着ていきます。これからは、コートが必要になりますが、グレーの長めのコート、薄い水色の長めのコートくらいしか面接に着ていけるのがありません。

グレーの方は、少し厚めでスーツに合うような感じです。

薄い水色の方は、薄くて、やはりスーツに合うような感じです。

私としては、もう少しラフな感じでも良いかな？と思うのですが、スーツに合うような感じのしか駄目なのでしょうか？

面接の時には、面接する会社の中に入る前に脱いでますが、面接官の方は、コートまで見ているのでしょうか？

それとバッグですが、薄茶色の普通のバッグを使用しています。(ビジネスと全然違う、きちんと立てて置いておけない)やはり、ビジネスバッグに近いバッグじゃないと駄目ですよね？

Answer 1

(^^)/こんにちわ。就活、お疲れ様です。内容、拝見させていただきました。少しだけですが。

①鞄の選択→現在、お持ちの薄茶色でOK。大切な事は鞄の持ち物です。応募書類は、折れないように、クリアーファイルに入れて、提出される時、ファイルを外します。筆記用具（ペンケース）を用意された方がいいと思います。カレンダー付の手帳も忘れずに。
②服装→工場に勤務されている方々がは、職場到着時に、ロッカーで作業服に着替えています。かなり派手が原色の色の衣服も多いですが、それは、採用されて現在、勤務されておられる方についてです。企業と面識の無い応募者は、自分の立場と初対面の先方への礼儀（服装を含め）に注意が必要ですね。派手な服装は、自己主張が強い、職場で、トラブルを起こす予感もあるかもしれません。今回の服装のキーワードは、落ち着いた静かな色合い です。ブルゾン系のラフな上着（素材がナイロン１００％とか、繊維が、こすれた時、音がシャラシャラする音は、安っぽい感じになりますので、綿とポリエステルの混合素材がGOOD）上下をグレートと紺でまとめるのが、コツです。その逆もあり。参考になれれば、幸いです。
お体、ご自愛ください。限られた時間（面接）を大切。

Answer 2

製造工場ならよっぽど大丈夫だと思いますよ。

ただしっかりした会社は細かいところまで見てますよ。