解決済み
2016卒の大学4年です。志望していた企業から内定をいただくことができず、滑り止めとして受けていたところになるのですが、優柔不断なため 10人未満の個人会計事務所での会計事務・企業コンサルタント補佐 100~200人の機械製造業での機械設計 (どっちも未経験) の2か所で悩んでいます。 将来的なことなどもふまえてどちらの方がいいと思いますか? できれば こんな性格ならこっちのほうがいい・人数をかんがえるとこっちのほうがいい などの観点からもアドバイスしていただけると幸いです。
内定をもらった段階で、基礎的なことは調べたので仕事内容は、簡単にですが理解しています。 そのうえで、手に職つけるなら技術系か税理士などの資格を取るかというところで悩んでいます。
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会計事務の方が将来性がありそうです。
機械設計だと、転職時に自分の能力を相手に伝えやすい。 作ってきた機械や、扱ってきた部品を元にアピールできる。 ある程度専門性があるから、相手のニーズとすりあわせをしやすい。 そんなこんなで、オレももう39年選手。
会計事務所と機械設計・・全く別次元ですよ。 そもそもあなたの大学での専攻はなんですか? どちらの職業も専門用語が多く 中小は採用枠は少なく、機械設計会社規模から すれば複数採用と思われますが 基礎知識がある人が採用されるのが濃厚。 簡単な例として、ラグビーのルール知らない人が ラグビーについて説明されても 意味不明になりますね。 全く知識の無い業種を選択する前に 興味があるなら少しは知識を身につける事を お勧めします。 ちなみに新卒採用者の7割は3年以内に退職。 これが統計としてあります。 一生働く会社は数回の転職後に出会うと言う 事です。
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