解決済み
マタハラ、マタハラって騒がれてますけど、妊娠して出産したら、子育てに専念するのが普通なのではないでしょうか?男性の給料が低く、女性が働かなければいけない環境が問題ですよね。。 数十年前、「男女平等」を世に広めてしまったことが、けっきょく、失敗だったんでしょうか。
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私も男女平等は結局無理だと思います。妊娠出産のある女性が男性と同じように働く必要があるのか、できるのか。答えはノーだと思うのですが。離婚やシングルマザーが増えて、女性が男性並みに働かざるを得ない社会になっているのが、そもそも問題です。 結婚妊娠出産しない女性は、それなりに男性と平等に頑張っても良いと思いますが、男性に向いている仕事、女性がやったほうが上手くいく仕事、いろいろあるのだから、何でも男女平等をうたう必要は無いと思います。 社会は男女平等を推し進めるのに、現場の男性が男尊女卑を捨てられないのも、矛盾の原因です。 全てを根本的に変えないと、何も変わらないですね。
男女平等は失敗です 今までは男女不平等によって社会が成り立っていました 不平等と言っても男には男のメリットがあり、女には女のメリットが存在しています しかし何故失敗かというと、女は自分のメリットを維持したまま男性のメリットを寄越せと言うのが現在の平等化社会の実態だからです
私は男女平等は、無理だと思います。 だって、どんなに頑張っても、妊娠間近〜出産の時間は仕事できませんよね? 子育ては、代わりに男ができても出産は無理ですよね。 それだけでも、仕事においての男女は成り立たない。 仕事と一緒で、男女も役割分担をハッキリしておくのが夫婦円満の秘訣だと思います。
ちがいますよ。 子育ては、男女、お父さんもお母さんも友に協力してするものだからです。性別役割分業という原始時代の慣習が今も違法な慣習として根強くあるからこそ、国際的にも国内的にも男女平等の法運動があるわけです。 子育ては、両性が協力して行うもの。これが現代の法の原理原則ですよ。 しかし、社会がそういう環境になっていないから、社会問題として、子育てしやすい社会環境へという法運動、民主主義運動になっているわけです。 マタハラというのは、結局、性別役割分業という性差別意識で、その背景は原始時代からの慣習なので、根強い差別意識なのです。
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