解決済み
宅建ですが、先日3回目の受験にも関わらず27点でした。今まで独学で勉強してきて、平成25年は大した勉強もせずに23点、26年は結構勉強して31点、27年は3ヶ月前から勉強して27点でした。今回の受験は、1時間で全ての解答が終わり、残り1時間でゆっくり見直して訂正した箇所の大多数が正解から不正解にマークしてしまいました。初めの直感を頼りにしていれば32点は取れてたのに情けなと悔しさで悶々としています。こうなったら受かるまで戦うつもりです。来年は独学を断念して、通信学習を考えています。通信学習で合格された方、メリットや合格できる可能性をご教授下さいませ。今まで独学ではFP2級、簿記2級、証券外務員一種を取得してきました。宅建も独学で取得予定でしたが、精神的に疲れました。藁にもすがりたい気持ちです。ご教授よろしくお願いします。
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僕は通信学習で、宅建、管理業務主任者、FP2級と勉強し、宅建、管業は合格、FP2級は合格発表待ちですが、自己採点では合格ラインを越えております。 さて、通信学習の最大のメリットは、各社の研究により“試験に大事な知識に絞って”学習カリキュラムが組まれていたり、教材も勉強がしやすいように、適度に区切りがあり、取り組みやすいことにあります。 ただし、通信学習は本屋で買うような金額ではないので、そこをどう考えるかですね。 ‥敢えて苦言を申し上げます。 どうして2年目より3年目の方が勉強量が少なくなったのでしょうか? 2年目の本試験の点数に安心しましたか? おそらく、その安心がこの結果だったのだと思います。 また見直ししたら、大概が不正解になったとのことですが、この問いにして、何でこれが◯、これが×なのか?ってところが曖昧であることは明白ですから、基本知識から確認し直されることをお薦めします。 知ってることもバカにせず、一から丁寧に確認する→確認したら問題を解く→間違えたらまた確認に戻る、このルーティンをこれから来年の試験までサボらずにやれば、質問者様なら必ず合格します。 毎日2時間、休日は4時間、とにかく勉強最優先でやれば、不合格になる方がおかしいと思えるようになります。 最後に、通信学習は満点を目指すものではなく、合格を目指すものですので、民法なんかはそれほどは深くはありませんし、こんなんで大丈夫かな?と思われることでしょうが、大手通信学習業者は徹底的に分析してますから、素人の我流とはレベルは違うように思います。
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3ケ月はちょっと短いでしょう。 4月からまた半年頑張れば 独学でもいけるでしょうし、 お金が余ってるなら 通学したらいいと思います。
受験ご苦労様でした。 ちょっと気になることがあります。「初めの直感を…」ってありますが、直感で正解肢を判断しているのですか?どおりで1時間で終わるはずです。 大抵の受験者は直感を頼りにしていません。各選択肢を一つ一つ理屈をつけて判断してます。この辺りが問題かな? それから原則として最初に付けた正解肢は変に弄らないことです。 これまでいろいろ独学で難関を突破してこられたのに、宅建はそれだけ難しいってことですね。 私なんか宅建は取得してますが、簿記2級に難儀してますよ。
1人が参考になると回答しました
欲しいのは、確実な得点力ですよね。 だったら、過去問です。
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