解決済み
宅建試験の難易度についてです 過去問を21年度~26年度までの6年分を解いてみて,25年度と26年度は他の年に比べ全体的にかなり難易度が上がっている気がするのですが,どう思いますか?この調子だと今年の試験も当然難しいと思いますし,絶望的です... 試験問題は焼き回しが多いと聞きましたが,25・26年度レベルの問題は本当に過去に出ていたのでしょうか...
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それは貴方の勘違いだと思いますよ。 H25,26年の合格率と合格の点数を見ると例年何ですよ。 という事は貴方の感覚にお問題だと思います。
それでも本番緊張してる中、合格者は32点、33点を取っているんですよ。 民法は確かに格段に難しくなっていますのでヤマ勘の得点含めて6点〜7点取れれば良しとして下さい。なので本番は業法、法令、税、免除を解いた後に始めて下さい。時間が足りなくなったらとにかく残りの未着手問題は塗りつぶすこと。絶対に白紙で出さない! 業法は内容自体は難しくなってないけど、個数問題が年々増えてる。消去法が使いにくくなっている分、知識があやふやだとここでふるいにかけられてロスをしてしまう。それでも満点目指しで16点は絶対に欲しい! 法令と税は簡単な年と難しい年の波がある。去年簡単だったから今年は少し難しくなると思う。法令と税合算で7点は欲しいかな。 免除は少し簡単になるかも…最低3点は欲しいです。4点取れれば大分余裕出ますね。 これでも合計35点いかないと思う…ケド例年の難易度だと合格ラインは何とか超えれるはず。 もう2日しか残された時間無いのでこれから足掻くとすれば、 業法の過去問10年間の個数問題に絞ってあやふやな基本事項を潰す。 不動産取得税と固定資産税の過去問をしっかり解いておく。 免除統計の数字周りをしっかり目を通しておくことかな… 後、シャーペンではなく塗り潰し易い鉛筆uniのBとか数本用意しておくと本番マークする時間を短縮、考える時間を増やすことが出来ますよ! 検討を祈ります!
24年から難易度が上がっているけど、合格ラインが下がっているので、同じことです。 焼き直し問題の多さは、選択肢の問題文が長くなっても、結局論点は基礎的な頻出論点だということに気がつかないと、学習は進みません。 逆に、学習が進んでいないと、焼き直し問題が多いと思えないというか、…。 天才的な人は別だと思うけど、焼き直し問題が多いと思うことと、学習が進んでいることは、同時進行だと思います。
一字一句が同じ選択肢は、 1肢も出てないよ~! 25、26に限らず、 宅建とは全く同じ選択肢は、 過去問15年度分を試験対策として研究的にやった限り数選択肢しか存在してませんね~ ただ、 同じ論点は、 25、26でも30点前後分の出題があります! ↑どちらも過去問+5点くらいの知識と読解力で合格可能です~ 過去問やっても合格できない者は、 解答を覚えてしまっているダケで理解していなくて、 なおかつ、 解答の本質的な意味合いを把握できないことにより読解力が備わってないのです! 要するにうわべダケで、 やり込んでない! ※だから、 同じような論点の問題でも、 問われ方が違うと解釈を間違えたりして意味も分からずに失点します! 宅建初学者で、 一般受験者は40点満点の試験と思って間違いない! ※そもそも50点から-10点分くらいは半年間やそこらの学習期間では取れない! (法学学習経験者は別) 去年の問題で40点以上の獲得者は、 資格学校のデータを見ると7%未満です! 今さら気が付いても手遅れです (`ー´ゞ-☆ ラストスパート効率的に頑張れ~
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