長期のうつ病の療養からの復帰

Question

長期のうつ病の療養からの復帰できれば、ご経験者に伺いたいです。
うつ病など精神疾患を抱えて長期の療養・治療を経た方、またはまだ治療中でも社会復帰を考えている方にです。

経歴書でのブランクをどのように説明しますか？具体的に突っ込まれれば？
また、今後その職場でやっていく自信がイマイチの場合はどのように応募会社を見極めますか？
面接でのブランク期間についてはどのような説明をしますか？

ご経験者でしたら、こうするのがベターだというのがあると思います。

因みに僕は、３０代で最近職業訓練５ヶ月を終了しました。
後は自信と勇気と面接・書類選考の突破だと思っています。

長くなりましたが、上記の質問に一般論的にお答えして頂いて結構ですのでお待ちしております。

補足

すいません、補足ですが…

職種としては、プログラマ・システムエンジニアを希望しております。
大変な仕事であることは承知しておりますが、その中でやっていけそうな会社を考えております。

正直にうつ病だったことは、恐らく話さない方がいいみたいですね。
いくつかの相談の機会があって、そのようなアドバイスは頂きました。

実際に復帰された方はどのようなアピールをされたのでしょうね。

Answer 1

私もうつ病を繰り返しながら仕事をしております。30代後半です。
ブランクについては、身体をこわしてしまったと正直に述べました。うつ病という具体的な病名は出していません。
質問者さんは、最近職業訓練を無事終了したことや、主治医の先生から「仕事してよい」という許可が出ていることを
会社側に伝え、自分としてどのようなことに気を付け、病気の再発を防止している（たとえば食生活の内容に注意することや
休日に身体をきたえるために運動するなど）ことを丁寧に伝えれば良いと思います。
面接では、あくまでも丁寧さや誠実さなどアピールしたい部分を前面に押し出していきましょう。
面接での自己ＰＲを重ねるうちに本当にやりたいことが自分で見えてくることを願っています。うつ病はお薬でコントロール
できます。うまくつきあいながら仕事への第１歩を踏み出して下さいね。応援しています。

Answer 2

①正直に｢体を壊しました程度」言うのもいい考えです。
②家業（嘘）を手伝ってました。
③親などの看病。及び、それのための転勤などの手段がなかったので

色々試してみてください。面接では、必ずブランクの事は聞かれます。また聞かれなくても、履歴書にブランクがあれば、それだけで不合格になるので、面接では、軽くその面に触れなければいけません。

相当、落とされますから、それは覚悟して、次々行きましょう。

Answer 3

嘘を言うのは一番まずいです。

ブランクは、聞かれたら本当のことをいうのがいいです。
嘘をついて就職するのは罪をかかえます。
もし、鬱だったから採用されなかったら、そんな閉鎖的な会社に入らなくてラッキーだっと思えばいいです。

ちなみに、応募の会社選考は
「絶対嫌な仕事リストをつくって、そこにあてはまってない会社だったら受ける」
という事をすると、スムーズです。
今の時代、３０社５０社落選あたりまえですから、気長に頑張ってください。