解決済み
客室乗務員 キャビンアテンダントの仕事について質問です。 1・職員は空港がある町に住んでいるのか。 通勤の関係上、やはり隣町よりも空港のある町に住んだほうが便利だけど住む地域が限られる。2・仮にAという地域に住んでいて、仕事をしていろいろな場所を飛んでいた場合、仕事の終わりは必ずAの町に帰してくれる勤務なのか?もしくは一度仕事にでたら様々な地域に飛び跳ねてその場その場の宿泊になってしまうのか? 3・転勤はあるのか? もし質問2のように色々な地点に飛び跳ねるのなら転勤があっても仕事であちこちいくなら自宅がどうとか関係なさそう。 4・各空港で出発・到着時間は様々だが基本的に8時間労働なのか?もしくは消防士のように特殊で1日勤務で2日休みのような感じなのか? 飛行機に乗ってふと仕事のサイクルがかなり異質な業種と思い、想像しても無理だったので詳しい方お願いします。
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1.空港に近い街に住んでいる方が多いようです。 早朝フライトで空港に間に合うような距離だと通勤に便利ですよね。 2.とある航空会社は国内線3フライトして、渡航先ステイになります。 (例:羽田〜伊丹〜羽田〜福岡ステイ、翌日は福岡〜羽田〜千歳〜羽田) 近距離国際線だと日帰りもあります。長距離なら現地に1泊〜2泊ステイ することもあります。(航空会社、距離、フライト時間等により様々) 例:羽田・成田〜台北/台北〜羽田・成田 日帰り 例:羽田・成田〜シンガポール ステイ1日 シンガポール〜羽田・成田 3.基本ないでしょうね。外資航空会社なら、その国に住居することが条件の 航空会社もあります。 4.航空会社は労働時間と休息時間には気を配っているはずです。 朝9時〜夕方5時というわけに行かないので不規則な生活になります。 1人1人の月間スケジュールは異なりますが、配分して組まれています。 長距離国際線なら、合間をみて乗務員が交代してクルーの休憩室で 仮眠できたりします。ただ、拘束される時間があったりもします。 例えば成田〜ロンドンのヒースローに飛び、復路で機材故障修理に なれば乗客とともに空港またはホテルで待機もあります。 こういったイレギュラーは帰国すれば休みの調整をしてくれますが 休日の予定が不意にされることもあるでしょう。 また、業務にスタンバイもあり、誰かが突如病欠して空いた穴を 代わりに埋めなくてはならないこともあります。 航空会社によるでしょうが、空港事務所内、空港近い自宅待機で いつでも出発できるように待機し、連絡あればすぐに出発という のもあります。もちろん月間スケジュールがかわってくるので 都度予定や休みが調整されかわります。もちろん休暇のリクエストで 調整もしてくれますが、叶わないこともあり。 外資の航空会社では、システムでフライト交換もできます。
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