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《500枚》女性MRの将来性について質問です! 最近は女性MRもかなり増えてきており、結婚、出産後も働ける環境がつ…

《500枚》女性MRの将来性について質問です! 最近は女性MRもかなり増えてきており、結婚、出産後も働ける環境がつくられてきています。 実際、30代や40代で働いておられる方もいます。 しかし、やはり定年まで働ける職ではないというのが現状かと思います。 ずっと正社員の立場で仕事を続けていくつもりならば、ある程度若いうちに転職を考えるべきなのか悩んでいます。 転職するなら、CROなどではなく勉強して公務員や学校職員を視野に入れています。 勉強は苦手ではないですが、こういう考え方甘い!という意見ももちろんあると思います。 大きくわけて ・このまま働けるところまで働く ・転職のために公務員の勉強をする という選択肢をあげていますが、 みなさんはどう思われますか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    「このまま働けるところまで働く」を選んでいただきたいと、強く思います。 「最近は女性MRもかなり増えてきており」ということですが、かつては女性MRは少なかったわけで、40代より上の女性MRは、30代以降に転職してきた人が相当数いないことには、「見かけないのが当たり前」ということになりはしないでしょうか。 時代はこれからの女性が創っていくべきことから、「将来性は?」との他力本願でなくてもいいと思います。 「時代の波に取り残される営業職」ということはあるでしょうが、臨床医は臨床医でパソコンを操り電子カルテを作れないといけない時代で、そういう医師の奮闘に触発されることででも、これからのMRは生涯一MRであっていいのでは、と思います。 公務員試験が受験可能な年代からMRの限界を感じるうえでは、それは営業職としてそのものへの及び腰として、対外競争以前に社内での競争にも台頭していけない資質ではないかと推測します。「甘い」というより、営業職そのものへの適性面で勝ち目が薄いのではないか、というような懸念を第三者として感じます…

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