長文でごめんなさい。 夫のことで相談いたします。 最近 息子が事業を立ち上げ そのお手伝いをしています。

Question

長文でごめんなさい。
夫のことで相談いたします。

最近 息子が事業を立ち上げ そのお手伝いをしています。もちろんその事業の携わる際 夫にも了承してもらってはいるのですが、
私にだけ時間にうるさく、些細なことでも大袈裟に騒ぎ、文句を言うようになりました。

本日も仕事で息子と供に出掛けていましたが、20時30分くらいには
帰れると思うけど・・・と、目安は伝えていたのですが、アクシデントが発生し
『ごめんね。帰りが少し（10分くらい）遅くなりそうなの・・・』と 具体的に伝えると、
嘘つき・泥棒・キチ〇イ呼ばわりされ、散々暴言を吐かれました。（仕事中なのに）

出先から事務所までは 電車での移動のため 電源を落としてしたので気づきませんでしたが
電車を降り電源を入れたら 鬼電状態でメールの数もカウントダウン状態で入っていました。

事務所から帰る時に、「もう戻ってこなくて結構です。そのまま事務所にでも泊まれ!!」と
怒鳴られ挙句の果てに、事務所に止めて置いた車を回収されて帰れなくなりました。
（タクシーで事務所まで来て、酒気帯び運転で回収して行ったと思います。）
帰ったところで 昼からアルコールが入っているので暴れる可能性があります。

だから 今夜は家に帰れません。

過去にも何度かDVを受け ３年前からは２年間別居した経緯もあります。
（警察にも報告してありますし、診断書も提示しました。）

また同居する際のは、いくつかの条件をだしましたが、聞き入れてくれているものは
①DVをしない（でも嫌がらせやモラハラはあり） ▲
②生活費をちゃんと渡す ▲ 機嫌が悪いと渡されない。
③４～５ヵ月に１回の友達とのランチ（ファミレス） 〇
④私だけ義母との付き合いはしない 〇 （78歳にして息子である夫との
性的関係を持ちかけてくるから 気持ち悪い。確かに亡くなった義父に顔が、似ている。）
⑤持病があるため、病院へ通院の許可 〇
聞いてくれたのは、この５項目くらいで、 アルコール依存が強いので控える約束や
他人への配慮（挨拶・謝罪・感謝など他のことは、日が経つにつれ 曖昧な感じです。

家に遅く帰り着くのは、月に２～４回程度で
いつも息子（２人の内のどちらかの同行）の補佐として付いて行きます。

19時10分頃の時点で連絡しても、たった『10分遅くなりそう』と、電話しても
家に入れてもらえないのでしょうか？
もちろん 夕ご飯やお酒の用意もして、出掛けています。
それでも、許されないことなのでしょうか？
因みに・・・十数年前にも、犬の散歩で18時03に家に到着したら
内鍵を掛けられて、家に入れてもらえなかったことがあります。
愛犬を連れて、その時はトボトボ実家へ向かい泊まりましたし
またある時は、夫の実家の襖の張り替えを手伝い帰りが22時過ぎでしたが、
その時も 内鍵を掛けられて入れてもらえず、夫の実家に泊まった時もありました。
子供たちや夫 本人には、門限も無く その時には、
私にだけ『専業主婦の門限は18時だ!!』とも言われました。

持病の薬もないし、精神的に疲れてます。
どこの家庭でも、仕事を始めると 旦那様に怒られてしまうんでしょうか？

皆様の意見や感想をお聞かせください。

Answer 1

どこの家庭も、 仕事を持つと怒られる？

家に鍵かけて、入れてくれないなんて 有り得ません。

貴女がパチンコして帰って来ないのとは、ワケが違います。

行き先が解っていて、貴女の夫は、やはり異常です。

なおって 無いですね。
悪い事をしてないのに、貴女を監視化に置く、モラハラの典型でしょ。
普通じゃないです。

世の中には 優しい夫も 存在します。
そうゆう夫を持つ奥さんの例を知ってます。

仕事で遅くなっても、心配するが 怒らない。

遅くなった日は例え、弁当でも 文句言わない。

代わりに 夫が白米を炊いておき、妻に協力。

鍵を開けて待ってる。

そんな人も現実にいます。

犬の散歩で、そんな事をするなんて、貴女の夫は正常な考え、神経の持ち主ではないですよ。

大変な変人ですね。ご免なさい。

貴女、普通の家庭だと思わないで下さい。ご自分を見失わないで下さい。

Answer 2

所詮ただのDV男だからこそですよ。またDVをやられているだけじゃないですか。ちゃんと気付いて下さい。精神的DVそのものです。

DV加害者は治りませんよ。ハッキリ言って夫の言動は異常そのものですし、それを異常と認識出来なくなっているあなたも洗脳されかけていますね。

DVが再開されているのです。大至急離れて離婚すべきですね。

Answer 3

とっとと別れなさい♪
それが全てです。
それが理解できないなら こんな場所に質問を装い愚痴るのはやめなさい。