解決済み
糸川英夫さんの次の言葉から あなたは何を感じますか?. 「生まれたときからチェロが弾ける人などいない。 チェロが弾けるようになりたいと思って、 練習に練習を重ねて、やっと弾けるようになる。 結局、やるか、やらないかだ」 :糸川英夫。 糸川さんはロケット工学者でしたが、 ピアノもチェロも弾けました。
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未知への挑戦です彼が言う「天才は、血のにじむような努力している階段を登る姿を隠して突然出現するから、天才と呼ばれる」 彼は、東大を出て戦時中、プロペラ戦闘機の設計技師だったが、終戦でGHQの命令で会社が無くなり、失業者となった 1957年に米ソが人工衛星打ち上げたIGY国際地球観測年に国産技術だけでカッパ6型観測ロケットで高度60kmの大気観測に成功して天才と言われた 彼は東大を主席で卒業したのに戦後の焼け野原GHQに「占領され何もできない、世界のことが何も知らないことに疑問を持つ、欧米の技術水準の高さに追いつくには、日本人特有の勤勉さ、研究心で追いつくことだと知り、ロケットが打ち上げに失敗するとマスコミが大きく東大の頭脳はこの程度、税金の無駄使いと掲載され、成功すると記事が小さいことに怒り 彼は60歳過ぎて、プロのチェロの演奏者、プロのバレエダンサーになった、「前例がないからやってみよう」「逆転の発想」が彼のチャレンジの言葉でした
やりたいと思わなかったら、何もできない。 これだけは絶対やりたくないと思っているのに、やってしまう。 なぜなんでしょうか。世の中上手くいきません。
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