解決済み
よく面接の時に、退職理由に会社の悪いところなど言うより 前向きな発言をしたほうがいいとか言いますけど みんな退職理由なんて人間関係や忙しすぎることが ほとんどですよね嘘をつくより本当のことを言って、それでダメなら いいやでいいのではないでしょうか? なぜかというと、嘘で会社に入れると その会社は嘘で成り立っているからです 会社に入った後も、嘘のオンパレードでみんな世渡り上手? 自分は、面接時によく聞かれる志望理由や退職理由に関して そういう事を熱心に聞く会社というのは、それだけでダメな会社だと思います 志望理由など、たまたま求人見つけて待遇や印象が良かった ただそれだけでしょう 退職理由なんか、ほとんど人間関係が悪くなったでしょう 自分は面接において、ありままの自分を出すことが一番いいと思っています それは正直にありのままのこれまでの自分の未熟さや弱さを 曝け出すことだと思います でも、世間では自分のアピールポイントやこれまでの経験、貢献した事など 良い面を言えと言いますよね 私は面接じにおいて、前者の自分の不甲斐なさとアピールポイント 半々でいいと思います しかし、絶対に嘘の供述はダメだと思いますがいかがでしょうか?
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>退職理由なんか、ほとんど人間関係が悪くなったでしょう 違いますね。契約満了、倒産、家族の転居等による都合、親の介護など、自身の問題によらない退職もいくらでもあります。 人間関係のトラブルを繰り返すというのは、問題ありと判断するに十分です。 で、あなたはそういう面接をして、成果を出していますか? >それは正直にありのままのこれまでの自分の未熟さや弱さを >曝け出すことだと思います それをさらけ出して、では具体的にどう改善するつもりなのか・・・そこの回答はどうなっていますか? そういうことを言うだけ言って、何も無いなら、「じゃあ使い物にならないんだね」ってことで落としますよ。 認識していることは良いとしても、それに対する対策等が何も出ないということは、ただのダメ人間であるというアピールですから。
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