解決済み
現在、病休で自宅療養中の地方公務員です。 私は生まれつき両足が臼蓋形成不全であったため、十代で左足は変形性股関節症になり、三十代になり人工股関節にし、退院し自宅療養しています。臼蓋が全くなかったため、自骨を骨移植したため、左足は荷重制限があり、二本の松葉杖をつく生活を来月の来院日までしなくてはいけなく、二ヶ月も仕事を休むことなりました。 手術前の説明は、手術後はしばらく杖をつくと聞いたので、片手で杖をつくなら、退院後、二週間ぐらいで復帰する予定でした。 補足すると、主治医は杖はつくと言いましたが、一本なのか二本なのかについては言ってなく、私が勝手に杖と言われて一本杖をつくと考えました。主治医はこの時点で二本杖をつくと思っていたのかもしれません。 結局は荷重制限があるからと松葉杖を二本となり、(職場は実家からは通えないため)一人暮らしの私には実家で療養しなくてはいけなくなり、さらに職場の方に迷惑をかける羽目になりました。 最初の診断書は、一ヶ月ぐらいの療養が必要である診断書を提出しましたが、こんな状態で日常生活が1人では難しいため、改めて来月まで療養が必要である診断書を再提出しました。 診断の段階でしっかり聞いておくべきだったと思うのですが、主治医の説明不足があったと感じています。手術自体には痛みをとってもらえ感謝していますが、仕事をもっている私にとってはそういった説明も大切です。 職場状況は学校事務で、人数も多くなく、仕事量も決して少なくない職場のため、先日、診断書を提出するため職場に行ったときは、とても心苦しかったです。 次回の来院日に、主治医にしっかり説明をして欲しかったというべきでしょうか? まだ、年齢が若いため、再置換などを考えると、また、この先生にしてもらう可能性もあり揉めたくはないですが、そこがとても不満に感じています。
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主治医は貴方が一人で生活出来ないから実家で生活するなんて事は考えてないでしょう。 そこ迄面倒は見れません。 両方の杖をつき、学校迄送って貰っていた同級生も居ますし暫く車いす生活をしていた人もいます。 身障者用の車で有れば車いすで全く足が動かない人でも自動車を運転しています。 今回復帰できなかったのは、貴方の甘えも有るので医者に責任転換をするのは辞める事です。
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