こんにちは。 その資格関係だと、【その他資格】の中に一つ国家資格(免許?)があるならあの公務員でしょうか。 それなら個人的にあの職業の後で向いていると感じる職業は介護職です。 違ったら少しお門違いになるかもしれませんが。 人の糞尿なんて何ともないですよね。 人が亡くなっても動じませんよね。 夜勤なんて当たり前ですよね。 柔道の体の使い方は介護で推進され始めたボディーメカニクス原理の進化したものですし。 公務員の時は「人のために」と考えながら命を削りながら頑張っても「税金泥棒」と言われ続けますよね。 しかし、介護は貴方が一番欲しかったであろう「ありがとう」という感謝の言葉がその場で直接・何度も飛んできます。 公務員と違い、人のために自分が存在できる【実感】を味わえる仕事の一つです。 ただしこれも【職業としては】です。 職員間の人間関係に関しては、一度こじれれば前職と大差ないかもしれません。 こじれなければ力仕事を頼られたりして、良好なままいられる可能性も高いです。 これはどの職でもある程度同じですよね。 一言で介護と言っても体の障害や認知症の度合いによってタイプが色々ありますので、県の社会福祉協議会などで職員を募集している施設を調べると同時に、質問してみると教えてもらえると思います。 他には法律を学んだ経験を活かして行政書士の資格取得も良いかもしれません。 弁護士ほど強くはありませんが、法律の専門家で独立開業が主な目的の資格です。 公務員で学んだ付け焼き刃の法律の知識がどれだけ初歩的な部分だったか思い知らされます。 しかし、前職の法的根拠がいまいちわからないまま行っていた行為でも法的には何に当るのか?等も分かり、面白い部分もあります。 ちなみに、数字に誤魔化されないで下さい。 行政書士の合格率は7%前後です。 これだけで怖気づいて諦める人も多いです。 確かに難易度は高めなのですが、この合格率は=難易度ではありません。 受験資格が特にないので、記念受験者が多いためです。 将来を見たら不安になるなら、それは視野が狭いからです。 視野が広いと「これから何が出来るかな」と楽しみで仕方がなくなってきますよ! 大前提に前職があの職業かな?と言う推測があるので違うかもしれませんので、参考にする程度にして下さい。 お邪魔しました。
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