解決済み
簡単に受かるかどうかはそちらの知能×努力×方法論×選んだ教材(×講師)×運 以上の要素によって受かるかどうかは決まると思います。 私の知人で今会計士(旧二次試験合格者)は司法書士になるのに4〜5年かかったと聞いています。かなり知能が高い人という印象です。 また、数年前にLECの某人気講師は「今一番難しい試験は司法書士試験」だと話したそうです。 以前、旧司法試験下では質問主さんの言う通り、司法試験を諦めて司法書士の試験を受ける人もかなりいたそうです。因みにわたしの従姉妹のお姉さんはその道を選びました。それでも受かりませんでした。彼女は某東北の県ではトップ校の出身で 私の先輩ではありますが、私の高校では女90人、男270人の定員でした。 話は逸れましたが、司法試験崩れの人は司法書士試験をなめて受かりにくいと友人の早大出身の人が話していました。 また、司法書士試験の難化は一昔前前からあるそうです。 そういう状況を見渡してみて、御自分の能力等を鑑みて司法書士試験の難易度を客観視してみる事も一つの能力です。 一般に頭が良いと言われる早慶、東大京大レベルの法学部卒又は在学中の人でも、その中のかなり成績上位の人で頭の構造が明らかに他の人とは違うというレベルの人でない限り簡単に受かるレベルの試験ではないでしょう。
簡単かどうかは、個人差があります。
釣りの質問ですな(笑)。簡単かどうか、おまえ自身が受けてみて実感しろ。どうせ択一で基準点割れで門前払いされるだろうけど(笑)。
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