解決済み
悪い事は言わない…辞退した方がいい。 葬祭関係の仕事の離職率が異様に高いの知ってる?。 まぁ理由は幾つかあるんだけど…… ①「どうしても遺体に触れない」、或いは「慣れる事が出来ない」 ②「休みが不定期になる」、「盆・暮れ・正月も休めない」、「思っていた以上に仕事がハード」、「仕事が入れば昼夜関係なし(徹夜なんか当たり前)」 ③「轢死体・水死体・焼死体・腐乱死体・飛び降り自殺等の損壊した死体に強いショックを受ける(もちろん触らなければいけない)」 ④「職業差別の対象になる(特に田舎へ行くほど顕著)」 まだいろいろあるよ……例えば……「心霊現象に遭遇した」…とかね(笑)。 ハッキリ言って、余程タフな神経じゃなきゃ続けられない……警察署にドロドロに溶けた水死体を引き取りに行って、そのすぐあとに昼飯を平気で食えるくらいじゃないとダメだな(笑)。 それに回答者さんの中に「エゴい」って書いてる人がいたでしょ?…結局そういうふうに思われちゃうんだよ。 ホントにね……御遺族の「ありがとう」の一言だけが支えだよ。 止めとけ止めとけ(笑)。 葬儀屋より。
なるほど:1
いつの時代ですか!! 葬儀屋さんは不景気にも強いですし、立派な就職先だと思います。
葬儀社でも立派な職業だと思いますよ。 人が力を落としているときに、励ましたり、最後のお別れを永遠に記憶に残るようにプロデュースするのですから。 「お前をそんなところに行かせるために、高い金を出して大学まで出してない!」 と言われてもね、親御さんが就職されるわけじゃないですからね。 どこなら良いんでしょうね。銀行とか商社とか?? でも、就職はお見合いと同じで、お互いに相性が合わなければご縁が無い訳で、内定と言うことは相性があったと言うことですからね。 「人の不幸で飯を食う仕事には就くな!」 と言われると、保険会社はダメですね。修理業もダメですね。消防士とか救急車もダメですね。 要するに、人の幸不幸が判断基準ではなく、人の役に立てるか、と言うところを見るようにしないと。 でも親御さんにしてみれば、思い込みも強いのでしょうね。 ただ、職業差別のような考え方はもはや変えていただかないと、今後もいろいろ困りますね。 とにかく「人の役に立てる仕事である」と言うことを説明しましょう。
なるほど:1
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