特養の介護施設で働いています。 最近夜勤の業務内容が是正(?)されようとしており、意見を聞かせてほしいです。

Question

特養の介護施設で働いています。
最近夜勤の業務内容が是正(?)されようとしており、意見を聞かせてほしいです。勤務時間 17:00～10:00 休憩1H 拘束時間(16:00～10:30)

現状の流れ (記載しませんが、19:00～05:00は30分間隔で巡回)
16:00～17:00 職場入り、翌日分の準備
17:00～18:30 食事介助
18:30～18:50 申し送り
18:50～20:00 掃除or検温(その日の役割による)
20:00～23:00 オムツ交換
23:00～00:00 掃除or検温(その日の役割による)
00:00～00:30 食事休憩
00:30～01:00 体位交換or日誌記入(その日の役割による)
01:00～02:00 記録物記入or日誌記入(その日の役割による)
02:00～03:00
03:00～04:30 オムツ交換
04:30～05:00 食事休憩
05:00～08:00 離床介助
08:00～09:30 食事介助
09:30～10:00 オムツ交換(一部)or記録物記入(その日の役割による)
10:00～10:20 申し送り
10:20～10:30 各長(3名)へ異常の有無報告、退勤の挨拶

職員の力量や利用者の排泄状況によって前後30分ほど変動することがありますが、概ね流れとしてはこのようなものです。
今回問題となっているのは、内容を記載していない02:00～03:00の部分であり
現状では義務化された業務はなく、仮眠や夜勤業務以外の個人業務をするなど、人によって様々です。
職員としては現状でも疲労困憊で、かえって休憩を増やしてほしいくらいなのですが
上層部(事務のみ)には実質休憩とも取れる02:00～03:00の時間が不満なようで、是正を図るつもりのようです。

このような状況について意見を聞かせてほしいです。
心の平穏を保つために、他の施設と大して違わないという結果に期待しながら…。

Answer 1

深夜２時ー３時、休憩・
仮眠は絶対にするべきです。自分も１時間は必ず、横になるようにしています。現場を見ていない上層部の考えは理解できないことが沢山ありますよ！

Answer 2

あまりぎすぎすしすぎるのはよくありません。

30分の作業を40分に設定し直すなどして、多少余裕をもってそれぞれの業務時間を延長し、現状で余っている時間を割り振ってしまえば良いと思います。

Answer 3

老健なので参考になるかは分かりませんが、ウチの事業所は利用者50名の基本3人夜勤です。
そして、夜勤の勤務時間（拘束時間）は16:30～9:30の17時間、0時～6時は交代で2時間づつの休憩（仮眠）時間になっています。（残務整理でいつも30分位超過しますが）
2交代制ですが日勤は3シフト制（早番、日勤、遅番）ですので7時～19時までは日勤者がいます。

仮眠ありと無しでは身体への負担が異なります。（仮眠があるだけでかなり楽になる）

自分ならこれを見た時点で退職届を書いて出していると思います。

Answer 4

職場変えるか、辞めた方がいいですよ

休憩ないのはどこもそうみたいですが、
介護するために働いてるんじゃないと思いますので、
介護が好きなら仕方ないですが。

３交代、４交代の職場を探した方がいいんじゃないでしょうか。

私も基本２２時間勤務してましたが、
もう辞めました
無理です
体がもつわけありません。