解決済み
消防の志望動機の添削をお願いいたします!私は人々を災害からの恐怖から救いたいと考え埼玉県南西部消防本部を志望しました。そのきっかけは、私が小学5年の時に近所で起きた火災事故です。そこで印象に残ったのは、恐怖を感じている人々の中勇敢に救助活動を行う消防士の方たちでした。そして中学1年の時に東日本大震災が起こり募金活動しか出来なかった自分に悔しさを感じ消防職員になることを決意しました。私は緊急消防援助隊となり多種多様な災害に対し迅速な行動を取って人々の生命を守りたいと考えています。
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現役の消防職員です。 災害が起きる前提でいいと思います。「災害は必ず起きる」言い切って言いと思います。 火災事故原因記録という書類がある地域もあります。「火災事故」という言葉は偶然ですがあります。ですが今回の場合は火災でいいと思います。 志望動機で悔しさを表現するという意味で募金しかできなかったはいいんじゃないでしょうか。 もし、今後大規模災害が発生した際は管轄を跨いで救助活動したいわけですよね。近年緊急消防援助隊の活躍が目立っており、各消防本部も力を入れています。御岳や広島の土砂災害など話を絡めて、話をしてもいいかもしせません。国際緊急援助隊というのもあります。 警察は国内の安全と秩序を守る、犯罪に対応する、警備なのどがメインではないでしょうか。 自衛隊は国防がメインです。 だから何かと批判しようとする人でなければ、災害対応が目的なのは消防や海保なので普通の人なら理解できると思います。 敢えて助言させてもらうなら消防士は階級のことなので、消防職員という言葉で統一した方が良いでしょう。 あと、受験する消防本部名を書いてしまうと後々良くないことも起きてしまうかもしれません。志望動機から受験者を特定できるので回答が終わり次第質問を削除した方がいいかもしれませんね。 ・私は人々を→私は市民の方々を ・災害からの恐怖から→災害の恐怖から ‥‥などなど、他にも細かい文章を直す必要があります。文章の直しについては学校や周りの人に見てもらってくださいね。いつか緊援隊の訓練で会うかもね、頑張ってください。
もちろん大前提ですが、その埼玉県南西部にお住まいということなんですよね。 ここを志望した理由が全く触れられていませんので。 自身の経験から志望したというのはベタで良いです。 しかしなんというか、火事なんて生きていれば何回かは目の当たりにしますし、東日本大震災なんて受験生の多くが話すネタでしょう。面接官は聞き飽きてますよ。 オリジナリティがなく、一言で言えば面白くないです。 消防職員となることを決意し、、、その後どうしたのですか。 東日本大震災からは年月が経っていますから、当然あなたは消防職員になるための努力をしてきたということですよね。 この辺りも面接で突っ込まれるでしょう。 最後の一文はいらないですよね。字数が余れば熱意を書くのは良いですが、本当に余っていますか。 他に書くべきことがあるのでは。
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