解決済み
建築系の学歴が無い場合は、実務経験を7年間積むと二級建築士の受験資格が得られます。 実務経験とは、設計事務所や工務店、ゼネコンなどで設計や現場管理(監督)の補助業務をする事です。平たく言うと、建築士の補助をする事です。 法文的には建築系の学歴が無くてもチャンスがあるように思えますが、現実的には建築系の学歴が無い人を技術者として採用する会社はありませんから、実務経験を積む事は出来ません。 中卒高卒を金の卵として採用していた時代の名残です。
大卒が二級なんて 制度が変ってるかもしれないけど職歴で受験できる道が 今でも空けてあるんじゃないの でないと中卒者は建築家や社長の夢を絶たれてしまう 煤煙だらけで杭打ち工をしてるうちにゼネコンの内勤に憧れ施工図描きに転じた同僚がいたね あの熱意なら今頃一級取ってるでしょう 職歴なんか誰かが協力してくれるさ 名立たる建築家のなかにもそんな人がいます 要は年齢さえ満たしていればいいってこと 大きな声では言えぬが拙者も学歴職歴ゼロで二級は取ったのじゃ へべれけおやじの噓泣きを蹴飛ばす覇気がないばかりに一級は夢に終わったけど 学校? 教師の講釈などほとんど活字と絵にして売ってます 出費が一桁違うでしょ 今やネット時代だ キミの生まれた時代を活かそうよ 努力するには体力の支えが不可欠です 若さにモノを言わせて無理しなさい ただし喫煙してたら絶対やめること 毒煙吸い吸い一級建築士なんて寝言だからね 成功を祈る
建築の仕事を一定年数やれば受験資格ができますが大学を出るのが正道というもの。
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