解決済み
女優、モデルなど幅広い文野のオーディションの二時審査に行けることになりました。 そこで自己PRを30秒しなければなりません。 私は特に芸歴もないので言えることといったら ・バドミントンをやっていた ・英会話を10年習った ・神社の巫女さんを経験した などです。 本当に一般人でこれがすごい!ということがないのですが、この場合は何か披露して印象付くようにしたほうがいいですか? それとも先ほどあげたことを口で言ったほうが良いのでしょうか?
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有名事務所に所属させていただいております私としてはバドミントンは女優の仕事で役に立つ場面はあるかと思いますが今回は事務所に入れるかのオーディションなので大してPRにはなりません。(宣材写真と共に特技、スリーサイズなどを記載した情報で売り込みに行く時に特技として記載するのはありです) 神社の巫女さんですが、これは実はやろうと思えばアルバイトでできる事なのでコンビニで働いていたと言うのと大して変りません。 英会話を10年というのは大きいです。 これは女優業をする時にも役立ちます。 自己PRの時に「英語を10年習っておりましたので英語で自己紹介をさせていただきます!」 等と言って自己紹介するのがオススメです。 おお…!と思わせるようになるべく難しい発音やあまり使わない(つまり英語に詳しくない方には意味がわからない)単語等を使う事を強く推奨致します。 10年も習っていたのに口で言うだけでは絶対勿体無いです。 是非英語で自己紹介をしてみてください。 スーツを着たお偉いさん方に鋭い目でみられて緊張して失敗してしまうかもしれませんが審査員の方も「大半の人が失敗してもおかしくないほどとてつもなく緊張している」と分かっておりますのでその中でどれだけ目立てるかが重要です。 他の人がドキドキモゴモゴしていてもあなただけはニッコリ笑顔(引きつりそうになるので事前に作り笑顔の練習をしてください。)で自信を持ってオーディションに行ってくださいね!
自己PRは自分の強みや得意なこと、実績のあることをアピールする場です。英会話10年習ってたらネイティブ並みに話せるんじゃ?それを披露してみては?
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