大学生の2回生です そろそろ２０歳を迎えることもあり将来どんな職業につくか真剣に考え出したのですが、どんな職業があるか…

Question

大学生の2回生です
そろそろ２０歳を迎えることもあり将来どんな職業につくか真剣に考え出したのですが、どんな職業があるか分からずに困っています

僕のことを子供だと思うかもしれませんが昔から正義の味方というのに憧れていて中学生の頃は警察になりたいと思っていましたがどうしても運動神経があまりよくなく警察になるというのを諦めてしまいした

なんでもいいので本当に悩んでいる人を助けるような仕事がしたいですが、オススメの仕事はありますか？

仕事を教えていただきたいです
よろしくお願いします

Answer 1

子供？
そうですね。ある程度以上の年齢の人からすれば、まだまだ子供でしょうか。
または、親からみれば、だれでも子供・・・ということらしいですが。

もう二十歳ですから、いろいろと社会のことを知っておいてもいいでしょう。中学生が職業体験をするのとは、少し訳が違いますね。

仕事とは、人の役に立つことをして、その見返りに報酬を戴くことです。人の役に立つことをしなければ、報酬を得ることはできません。広義には、全ての仕事は誰かの役に立ち、誰か困っている人を助けています。

色々な考え方がありますが、私が思うに仕事には大きく２つの仕事があります。
１つは自らの肉体や頭脳を生かし、その技能で直接人の役に立つ仕事です。

この種類の仕事の中には、直接お客様に触れて、満足したお客様を見届け、そこに達成感を得ることができるものがたくさんあります。例えば、交番の警察官、消防士、介護士、保育士、教諭、インストラクター、店員、営業担当、医師、弁護士、看護師、歌手、芸人、調理師、通訳などがそうです。おそらく、ご質問者様の要望の職種はこの中にあるのではないかと思います。

また、この種類の仕事の中には、大きな組織の中で力を発揮したり、たくさんの人の手を介して成果をお客さんに届けることで、人の役に立つものもあります。この種類の仕事には、建築士、技術者、プログラマー、漁師、農家、発明家、研究者、技師、航空機などの整備士、経理、弁理士、外交官、小説家、画家、翻訳家、カメラマンなどがあります。

大きく分けて2つ目の仕事は、人やお金を動かし、間接的に役に立つ仕事です。企業経営者、政治家、監督業、投資家、銀行員などが含まれます。

目の前で困っている人を助けたい、という希望ならば、現場の警察官でももちろんそうですが、困っているお客様に最も必要な商品を提案する営業職、けがや重い病気の方または老人の介護、壊れた機械を修理する技師や整備士、救命救急士や医師は困ったどころか命を救う仕事です。たまには何かのインストラクターが困っている人を助けるかもしれません。

是非いろいろチャレンジして、素晴らしい職業に出会ってください。

Answer 2

まず運動ができなくても、警察になれますし
動かない部署もあると思います。
どの様な人を助けるかによって、職種は変わってくると
思います。
正直言うと、警察に入って幻滅する事もあるかもしれません。

人を助ける仕事を少しあげてみます
医者、警察、看護師、介護士、理学療法士、柔道整復師、
弁護士、

ざっとこんな感じです。
最近は自分は、障がい者の雇用支援に興味を持っています。
国からの補助も出ますが、残念なことに国費目当てで、
雇用支援を行っているのは事実です。

あなたのように、本気で悩んでいる人がいらっしゃる事が
うれしいです。頑張ってください！

Answer 3

大学で何を専攻しているのかわからんので
せめて学んでいる事を生かせる職種が良いでしょうなぁ。

まぁ情報不足で何とも言えない。
人助けしたいなら別に職業じゃなくても
ボランティアに参加するだけでも充分満ち足りると思う。

Answer 4

世の中には沢山の職業がありますが、まず向き不向きがあります。

仕事とは、給料に対し、義務と責任が発生します。
仕事をこなせなければ、意味がありません。
悩む人を助けるような仕事に、あなたが向いているかどうか、
考えるのを忘れてはいけません。

それに、激務だったり、薄給だったり、あなたが生きていく上で
過酷な職業もあるでしょう。
それを一生続けるには、体力や精神力が必要ですよ。

そうなると、就ける可能性がある仕事はとても限られてくると思います。

人を助けることができるという事は、何かの分野で、才能、秀でた能力が
必要なんです。
あなたは、どんな方法で人を助けたいと思うのでしょう？