解決済み
私のところも、数か月前、税理士に顧問料の引き下げを 交渉したら、逆ギレされましたね(笑) ちょっと、義理のある方の紹介で、創業時から契約した 税理士なので、何か勘違いしてて、とても態度がデカいです。 今年の決算限りで、契約解除するつもりです。 最近、士業も乱立気味で、個人事務所はどこも、売上確保に 必死なのでしょう。 まあ、月額数万円の収入ダウンになるのですから、 分からなくはありませんが。 士業の人間は、会社の機密に類する部分を知られてもいるので、 完全にケンカ別れするのも、ちょっと後々面倒があると嫌ですから、 スルーして、淡々と契約を打ち切ればいいと思います。
切られる士業には切られる理由があるということですね。 私は会社事情に立ち入る方なので、 あまりに採算が悪いようだと、 こちらから毎月の顧問は打ち切ってスポットのみにしたり、 値下げしたりしてますね。 顧問の解除で文句言う時点で、 相手の感情を理解する技量も無いので、 労務管理能力も無いと思います。 社労士としては失格ですね。 二度とお付き合いしない方がいいですね。
どの士業にも各都道府県にその士業の会が設けられています。この会は親睦団体のようなものではなく、各士業の法律に基づいて設置されており懲戒権限を有しています。できるだけ確実な証拠を収集した上で申告されることをお勧めします。過去は知りませんが、仲間うちだからと隠蔽するようなことはありません。そのようなことをすれば自分の首を締めるようなもので司法改革に乗り遅れる士業となるからです。
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