解決済み
新聞配達のアルバイトをやっています。朝刊のみでわたしの区域は300部ほどです。 アルバイトを初めてから2週間ほど経ちました。 初めの1週間はバイクの練習とアパートなど目立つところのみ配達。1週間経ってやっと順路帳を貰い、後ろに付き添って貰いながら80部ほど配達。 8日目も同じく80部ほど配達+後ろの荷台に新聞を乗せる量を増やしました。 9日目から170部ほど配達+乗せる量増やす。 12日目に最後まで配達する予定でしたが、お客さんからまだ新聞が届いてないと連絡が何件かあったので途中から付き添いの人が全て配りました。 お客さんから連絡があったのではやく配達できるようになるまでは前半と後半に分けて前半はわたしが後半は付き添いの人が配るようになりました。 ネットや知人に聞くと基本付き添いの人は1週間ぐらいまでしか付いてくれないと聞きます。 わたしは2週間ほどたってもまだ付き添いの方が付いていてくれます。 とてもありがたいことなのですが、他の方の話を聞くと自分が仕事が出来なくて付き添っているのかな?と不安になってしまいます。 順路帳をみては配れるのですがないと完璧に覚えてはいないので配れません。 まだ前半までしか配らせて貰っていないので後半も配れるかどうか心配です。 あと空回りというのはお店の方に頼めばやらせてもらえますか? 順路帳は持ち帰るのは禁止と言われたので、時間があるときに自分で分かる範囲でしかまわっていません。
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私は学生時代に新聞奨学生をやってましたが、その時は、 1:まず自分が引き継ぐ予定の経路(それも先輩奨学生の区域だった)を先輩についてある程度覚える。(2日ぐらいだったと思う。その間に注意点などを聞く。起きている人に後輩の紹介、挨拶など) 2:先輩が後ろについて順路通りに配達に回る。配達を忘れた場合、1区画終わった頃に先輩に注意されてあわてて配達しに行った。 これはやはり3日間ぐらい。誤配が無くなったら「あとは一人でやれ」ということになりました。 3:私は夕刊、集金もやっていたので、集金も1日だけ先輩が付き添ってくれた。 それから、順路帳を1区画ごとにチェックすることは先輩に徹底されました。 元々先輩が誤配の多かった人らしいのでw うーん、私も記憶をたどると1週間ぐらいで一人になりましたね。 配達員に余裕がある販売店ならば、ある程度先輩が長く付くところもあると思いますけど。または、退職予定の配達員で、後輩についてないと暇になってしまうとか。 まあ、配達員の教育は販売店でだいぶ違うみたいですから、たまたまあなただけがそうなのか、販売店の方針がそうなのかはわかりませんね。 とにかく新聞配達は誤配と遅配が一番まずいので、私は誤配して電話が来る夢とか怒られてる夢とか良く見ましたw 実際に誤配を2~3回やって、新聞変えられた家も1件ありましたし。なぜか決まってしょっちゅう忘れる家ってあるんだよね。正月、雪の日、台風の日は遅配OKでしたけど、大雨程度の日はむしろ早く出勤して早めに配達に出ないと間に合わないので、天気予報は常にチェックしてました。(店長も「明日は大雨らしいから早めに出ろよー」とか言ってたし)
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