解決済み
2000年前後 裁量労働制を始める 新人も対象 裁量労働手当の話はなく 4月の昇給も 前年並みの 3千円~5千円ぐらい課長職のため 残業手当はなく 給料に変化はない 2008年 55歳 役職定年により 課長職を退任 特に 裁量労働制の説明はなく 役職手当が無くなった 給料は 1万円少なくなった 2012年7月から 給料が5万円少なくなった 事前に説明がなく 事業部長に メールで問い合わせをしましたが 返信はなく 2012年 所沢労働基準局より 裁量労働者の数が多すぎるとの指摘があり 新人を含む 数10人の残業代を6ケ月分支払う 2013年1月 2012年7月からの給料 約5万円カットを社長より説明あり 業績が回復しないために 年長者 数名の給料を約1割カット 約53万円から 約48万円になる この時 赴任の話があり 1週間後 シンセン事務所に移動 赴任手続きを開始 2013年 4月から 正式にシンセン事務所に赴任 4月で 60歳となり 定年退職 5月から 1年更新の契約社員として 前年の収入の -15%で 合意する。約48万の15%ダウン 約41万 ここから シンセンの給料として 15万 残りが日本の銀行に振り込み 26万円 ただし ここから 住民税などが 引かれる これ以上の説明はなし 2013年 8月 日本での振込額が少ないので 社長に メールで確認する 調べて返事するとのこと 2013年 12月 雇用契約書に署名 捺印を求められましたが 給料が 社長の 話と違い 約31万円であったので 署名 捺印を 拒否 その後も社長に 説明を求めましたが 署名を求めるだけで 説明はありません 2014年3月 社長に メールで 説明を求めましたが 返信はなし 2014年4月16日 5月から 1年更新の契約はしないとの 話があり 17日付で 内容証明付きの郵便で 不足分 約120万円の支払いを求めました 返事はありません 5月15日までなので 5月10日 帰国 帰国後再度 雇用契約書に署名 捺印を求められましたが 金額が違うので 署名 捺印を 拒否
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色々と大変な目に合われてきたのですね。 帰国後、社長との話は円満に片付きましたか?
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