「ドンマイ!」で済むミスではなかったのでしょうが、今のままでは、他の方が仰る「逃げる」になってしまいます。 その後の対応は、職場できちんとしてくれたのでしょうか? であれば、今回のミスを自分なりに振り返り、同じようなことを繰り返さないための教訓として、頑張るということだと思います。 あなたが今回のピンチを乗り越えれば、それはかけがえのない教訓になりますし、経験になります。 これからも同じ仕事で頑張る気持ちがあるなら、なるべく早く踏ん切りをつけ、勇気をもって立ち上がりましょう。 仕事にミスはつきものです。 ミスをして凹むのは、当たり前! これはどの業界でも、なんの仕事でも同じです。 一番大切なのは、ミスした後のリカバリー。 ミスはミスでしょうけど、あなたの文章を読む限り、「取り返しのつかないミス」ということではないように思います。 大人として、社会人として、プロとして、あなたが早く立ち直るためにも、今回のことにケジメをつけましょう。 今回のピンチを乗り越えられれば、それがあなたの力と自信になります。 力と自信を身につけたあなたは、他人に優しくなれます。 他人に優しくなれれば、それはあなたの仕事にも生きてきます。 あなたの後輩が、あなたと同じようなミスをして凹んでいるとき、今、あなたが求めているもの、つまり、「助け舟」を出してやれる心強い味方になることもできるでしょう。 あなたの性格も仕事の状況もよく分からない私には、このくらいしか言えませんが、「大丈夫!なんとかなるさ!頑張れ!」
うちの90代の祖母も認知症で施設に入っています。この冬に同様のアクシデントで、腰の骨を折ってしまいました。 それでも、私たち家族は「施設の人が何てことを」と思いませんでしたよ。むしろ、「目が離せなくて大変な状態なんだ。本当なら家族がみるべきところを、代わりにして頂いている。なんてありがたいことだろう。祖母は車椅子生活になったから、よりお世話が大変だろうな。申し訳ないな。ありがたいな」と、そんな気持ちでした。 もちろん、骨折した祖母が可哀想という気持ちもあります。でも、高齢ですから・・やっぱりどうしようもないことだったと思います。自宅だったら、もっと大変だし大きな怪我をさせていたかも。 介護士さんたちには、いつも頭が下がる思いです。祖母の下の世話をしてくださり、面倒をみてくださり、本当なら家族がしなければいけないことだと常に思っているので、後ろめたさというか何というか。そして尊敬ですね。誰でもできる仕事ではないと思うので、すごいと思います。人間的に懐が深くないとできないというか。大きな人が多いですね。 怪我をさせないというのは、とても大切なことだとは思いますが、でもやっぱり生身の人間ですから、しかも介護士さんは1人で1人だけをみているわけではないですし、忙しいですし、そういうことを完全にゼロにするのは難しいことだと思います。 そこまで自分を責めないでくださいと言いたいです。
私も介護の仕事をしていました。(今年から専業主婦) 私は、どんなに小さな事故であろうと、職場の事故報告書とは別に、個人的に事故について再度検討していました。 ・何故、事故が起きたのか。 ・事故が発生した時、自分は何をしていたか。(他の職員のしていた仕事も再確認) ・どうしたら防げたか。 ・今後の対策は? などを、自分なりに考えまとめると、その人への償いの気持ちから、気合を入れ直せてました。 事故を起こしたら、落ち込むものです。 でも、落ち込んでばかりもいられません。 介護の仕事は、人様の命をお預かりしているのだ。と、再認識して次から十分に気を付けようと気持ちを切り替えるしかないと思います。 あなただけが責任あるのか、状況が分かりませんが、謝罪の気持ちを忘れなかったら、次は事故を防げると思います。 介護の仕事が嫌になったわけではないんですよね? どうしても、気持ちのリセットができない様なら、上司へ相談して、1日だけ休暇を貰い、その休暇で気持ちをリセットしてきたらいかがでしょうか?
で、逃げているんですか? わざとではないなら、その失敗を生かして2度と不注意にならぬよう精一杯努力すれば良いのでは。
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