解決済み
続けられる営業マンと辞めてしまう営業マンの違いって...?こんばんわ、21歳男性、就活中の者です。 ある自動車ディーラーの営業職に内々定をいただきました。第一志望だったので、ここに決めようと思います。両親とも相談済みです。 受かってからこんなこというのもおかしいと思われるかもしれませんが、ディーラーは離職率が高いとよく聞きます。 私は車が好きですし、コミュニケーション力にも自信はありますので、車を通じてお客様を相手にできる仕事はすごく楽しみです。 ただやはり全く不安がないとは言い切れません。 離職率が高い中でも続けられる営業マンはもちろんいるはずですが、長く続く営業マンと辞めてしまう営業マンの違いってどこにあるのでしょうか? もちろん、営業が忙しく、ノルマもあり大変な仕事であるのは承知の上です! ご回答お願いいたします。 ちなみに、田舎地方のホ◯ダの自動車ディーラーです。
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①基本は5年であきますが、10年は継続できるでしょう。 ②辞める人は、固定客へのルートセールス(顧客満足)が苦手な人ですね。新規開拓だけが好きな人もいますから。 ③CSを標榜して地道にできる人。 ④10年経過したら部下を持ちやろうとしている人。 ⑤実はノルマは毎月、毎日相当きついです。辟易します。それで辞めるんです。 でも、車・生保・不動産・住宅の営業経験者はたいがいなんでもできますから10年は頑張ってみてください。
私は客の立場ですが、長年同じディーラーにお世話になってます。 長年お世話なってるから色んなタイプの職員と接してます。 長年お世話なってる整備士さんが最近営業に異動になられました。ほんとにその方は誠実でお客さんのことをまず考えて行動してくれます。 そういう性格なので、営業に向いてないかも...と言われました。つまり営業は人を蹴落として云々という事も平気な性格じゃないと無理、と言うことです。 客の事より自分の数字。 組織だから、数字、数字です。目標達成出来ないと、パワハラもあるかもしれません。 それに耐え続けてる人が残っていくんでしょうね。 それと賢い人は若い時に資格等とって、別の道を選択するんだと思います。
なるほど:2
あなたのいう通り、ノルマです。ノルマは上がり続けます。単純な話ですが、毎月2台売って来いと言われて、年間達成したとします。すると次の年には毎月2.5台売って来いとなります。達成しても達成しても永遠に終わらないとして、さらに年功序列がやんわり残っていて役職者は本部から来た管理職が居座ったら、もう先が無いように感じませんか。 それが離職していく一番の原因です。 続けられる営業マンはそこそこの営業マンです。 辞める営業マンは向いてない。そもそも達成することがない。もしくは、よく勉強して熱心だからこそ、別の中小企業に引き抜かれる、もしくは独立して販売店を立ち上げるという傾向があります。あくまで傾向です。 あなたがどこに当てはまるのか、それともどこにも当てはまらないのかまではわかりません。 ただ、ひとつだけ言えるのは、田舎であれなんであれ営業で成績上げられた実績は、どこに行っても評価されることから、つぶしの効かない職業ではないという社会的評価は存在しています。あくまで売った実績があればの話ですが。あまり後ろ向きに考えずに素直に取り組めば結果の出ない現場ではないと思います。それなりに有名な商品なのですから。
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