解決済み
私が現在勤めている会社には、ろくに働きもせず席に座っているだけの無駄なおじさんおばさん連中がたくさんいます。 定年退職し、そのままうちの会社へ天下り的な感じで入社してきます。うちは公益法人で省庁の外郭団体です。 高級を取って働かない老人達、薄給でも立場が弱いため動き回る20-30代。 ①なんで老い先の短い連中に高い金を払い、若者には金が入ってこないのか? ②老人にたくさん金を与えることで誰が得をするのか? ③60-70のじじい達を雇うことで日本の為になっているのか? グチに付き合ってくれる方、回答をお願いします。
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➀:それが天下りだから。天下りをもらうことで、そこの公益法人は存在できているのだと思います。 ②:そのお年寄りたちが将来、民間の介護施設に入って、多額の出費をしていただけます。民間の介護施設でいいところだと入所料2,400万円。月々30万円くらいかかります。 ③:若者たちの就職の機会をなくしてますから、日本のためになっていません。 回答するのも苦しいね。そのじーさんたち、うらやましいかぎりだ。
なんかわかります。 上司 課長とか部長ともなると席に座ったままで何もしてなさそうに見える。 ここでは、以前働いていたからその人達の助言もしくはノウハウを下の者に伝えようとしているのでは? で、給料がいいのは 多分それだけ会社に貢献してきたからだと思うのですが・・・。 まぁ、こんnなんじゃぁ 若者が直ぐに辞めたがるのもわかりますね。
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