この春、美容師免許を取り現在美容室で働いています。美容室はミセス専門なので40〜お婆ちゃんまでいます。若い人は滅多に見ま…

Question

この春、美容師免許を取り現在美容室で働いています。美容室はミセス専門なので40〜お婆ちゃんまでいます。若い人は滅多に見ません。白髪染めとパーマがメインの美容室です。わたしの夢はヘアメイクをメインで活動できることです。美容師は希望枠ではありませんでした。が、ヘアメイクは美容師の技術も必要だと知り、その美容室で役に立つようになってからヘアメイクの仕事を徐々に増やすと経営者には言われました。が、現段階で、やっぱり白髪染めやパーマを見ていて、ヘアメイクしたいと思いながら仕事をしている自分がいます。これからヘアメイクの専門にうつるのがいいのか、この美容室をメインにしてヘアメイクをするのがいいのか？迷っています。自分はヘアメイクをメインで忙しい時のみのヘルプで美容室にいたい感じです。ちなみにカットもできるヘアメイクにはなりたいです。

25さいです。
よろしくお願いします。

Answer 1

経営者はヘアメイクサロンと美容室を経営し先輩にもヘアメイクから美容室の固定客を得た人がいる。現在そのお店のヘアメイクの数はどうなのか。ヘアメイクの仕事は安定しているのか増えているのか現象しているのか。先輩の中にはヘアメイクを主に活躍している人はいるのか。

もし経営者や先輩のヘアメイク仕事の量や質に問題なく尊敬出来たり学べる事があるのなら「ヘアメイクの仕事は美容室で役立つのなら増やす」と言っているのを信じてみても良いのでは。

誰が何と言おうと色々な人が色々な場所と形で成功をします。地方であろうが美容師としてのヘアメイクであろうが実績に勝る物無し。今でもヘアメイクの仕事を成功し続け実際に自分が「ああなりたいな」と思える先輩が居たり経営者なのであれば学べる内は学んでおいても損にはならないと思いますよ。その人（達）はその遣り方で今の成功を得たのでしょうから。

Answer 2

美容室経営者です。

まず、「美容師」と「ヘアメイク」は、全く別の職業と考えてください。ヘアメイクに美容師の技術なんて別に必要ありませんし、年配の方のパーマが上手になったからといって、ヘアメイクに何かのプラスになったりもしません。

フォト作品作りの盛んなサロンなどなら、そのスキルも上がる可能性もあるかと思いますが、現実世の中に「ヘアメイク」で食べて言っている人なんてごくわずかしかいない上、年配向け美容室で「ヘアメイクの訓練」など、なにもかもがズレている気がします。

東京の芸能プロダクションなどに直接尋ねられてみてはいかがでしょう。

仮にうまくなったとしても、ヘアメイクの暇つぶしに空いている時間だけ美容室に勤務されたって、雇う方だって迷惑です。

現在のあなたの考え方、状況、すべてがチグハグです。現実に目を向けてください。

Answer 3

へアメイクって、
ブライダルもしくはキャバクラ等ですか？
地方のテレビ局等ですか？
東京の芸能人等ですか？
あなたが働いてる店のオーナーがフリーでへアメイクの仕事こなしてる状態
だから、その考えなんでしょうか？
イマイチ、質問がわからないです
白髪染めがメインの店が、どうしてへアメイクの仕事増やせるのか疑問です