解決済み
これはわからないな 僕はそれまで三振者が予備校にいるのは知っていたけど司法試験・弁護士ってのに興味がなかったから むしろ合格後に三振者(いや転身した人と言うか)と飲んだり特別研修で弁護士さんと話すまで「案外近い存在」とは思ってなかった 特別研修で担当教官の弁護士さん(結構凄い人が来る・・ウチの先生は司法修習所で刑弁のご経験の長い方、現予備試験の試験委員)が、最初(今年が初めてだった)僕達がどこまでわかっているのか掴みかねてるようでした・・最後は修習所とあんまり変わらないとおっしゃってたけど 反対に「物権的登記請求権と物権変動的登記請求権、債権的登記請求権」の説明を長々始めて皆呆気にとられたり(これはこっちの世界だって)・・つまりここら辺が違う この先どうなるかについては何も言えないけどその弁護士さんも将来を憂いていた 法科大学院が諸悪の根源だと なんでも今はロー弁下位は全く就職がないらしい その点ではほぼ100%ある司法書士の方が今は良い ところが無事に就職したとするとやはり向こうの方が給料は良い 今日はまともに答えてないけど、今年・・不足の事態があっても来年には合格して下さい と言うのが司法試験受験生の失格が三振から五振になった為、一時的にコッチに来る人がいないみたい やっぱり午前で憲刑は絶対落とさない連中が来ると競争って意味では厄介だから
近くないです。 統廃合ありえません。司法書士だけの廃止はあるかもしれないけど。
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