解決済み
寿司職人になって海外に渡って働き店を持ちたい。 高校3年男です。 タイトルの通り、将来海外で寿司職人として働きたいと思っています。 そこで進路上の様々な疑問が出てきたので、教えて頂けると幸いです。 まず、寿司職人になるまでですが、高校卒業後、経営学などを学びに大学へ進学すべきか、それとも職人の方に弟子入りさせてもらうか、すし学校にいくか、迷っています。弟子入りするとなると、毎日が忙しいことは想定できるので、英語や経営などを学ぶことが難しいかもしれないので、まず大学に進もうと思うのですが、どうでしょうか。 また、すし学校で本当に技術は磨けるのでしょうか。詳しい方いらっしゃいましたら教えて下さい。
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今現在、有名店で「大将」と呼ばれている方の多くは、学歴が中卒である事を御存じですか?
学校より現場で腕を身に着ける事の方が大切です。 本物の寿司の技術は日本でしか覚えられません。 寿司学校は表面上の事は一通り覚えられるでしょうが、 短期間にベテラン職人のようにとはいかないでしょうね。 海外の寿司は日本のとは違って、なんでもありなので 邪道と言えば邪道で、日本では通用しません。 若いうちに本物の技術を身に着ける。 その上で、応用編として海外のなんちゃって寿司も できると言うパターンで考えた方がいいでしょう。 いずれ独立を考えるなら、本格的な日本の寿司が できる事は大きな武器になります。 同じ寿司でも高く売れます。
『寿司職人になって海外に渡って働き店を持ちたい』 日本人と外国人の感性や考え方が全く違いますよ。 素材にこだわり素材を生かす四季の違いまでも取り入れる日本の寿司 見た目を中心に考えた外国の寿司(寿司ではない寿司 寿司まがい) すし学校だけてしたら外国の寿司なら出来るでしょう。 日本の寿司の形を特徴として進めるなら 英語や経営学は二の次 机の上の講釈より現場 本格的に考えるなら職人に弟子入りですよ。 外国の寿司 濃い味にマヨネーズと見た目で何でもあり チョコレートとアボガドミックスのように とんでもない物を混在させ違和感が無くいけると思えば良しの世界ですら 寿司学校でなく調理師免許を取りに行く料理学校の方が良いかもしれません これは寿司とは言えませんが‥ これでしたら 大卒のゆとりコースでも‥ でもね本物を求める外国人は寿司職人の味を求めますよ。
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