解決済み
質問者の方の質問から少しそれますが白書、一般常識対策だけは定評のある講座をとることをおすすめします。 私は受験時完全な独学でしたが白書対策には苦労しました。 合格した後で本屋で見てみたけどほとんどの本はあまり大差がなかったです。結局たまたまある学校の無料講座で配布していたものが一番当たっていたし、分かりやすかったです。 もしどうしてもと考えられるなら自分が使っている教材と同じ著者のものがいいと思います。
選択で白書の抽象語が出たのは3年前だけで終わり、一昨年は択一で統計がほとんどでなかったとか、傾向がまったく読めない白書、一般常識。 (ただ選択問題は、他の分野も含めて、一昨年は救済が妥当、昨年は問題自体が簡単と2年続けていい年でチャンスではありました。 それまでは、上位者を下位者と入れ替えるのを目的とする作問で、なんちゅうアナクロな国家試験や!でしたが、、、) 大手3校の直前対策の予想や大きな公開模試の作問に2,3日を使って慣れておくまでとすることが、(属している学校のはずれによる)おいてけぼりを食わないことが、一番効率的と考えます。 書店売りの本は、買うとしても、T○Cの上級テキスト(おそらくT○Cの上級性6,700人の他、白書、常識のみこのテキストを購入する他校の1年目クラスの受験生も多いと思います)のみとし、他のさまざまな受験テキストに手を出しても、それ自体をしている受験生は少ないわけなので、大きくは取り残されるはずもないということで避ければいいと思います。 白書自体をさらっと読むというのも、無理です! でも、各制度の歴史や年表がここ最近出なくなっていますが、これもいきなり狙われるかもしれません、、、 やはりまんべんなくT○C上級テキストはしておくことは意味があると思います。
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