解決済み
図書館でパソコンを使って勉強をしていたのですが、持ち込みパソコンを使えるコーナーをビジネス支援的な意味合いで設置している図書館が多いです。 私は持ち込みパソコンを使うためにビジネス支援コーナーで勉強していたのですが、自分の働いている会社の人に目撃されたらしく、転職するのではないかと噂されるようになってしまいました。私は転職をする気はなく、現在の仕事のための勉強をしにいってたのですが、一般的に図書館のビジネス支援コーナーにいると転職とか就活の勉強をしているように見られるのでしょうか? あと、ビジネス支援コーナーで既に就業している人が勉強するのは、就活している人にとっては邪魔な存在でしょうか? あらぬ噂をたてられたので心配になって質問させていただきました。
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「就労支援」を謳っていたり、起業セミナーを前面に押し出している図書館であれば、そう見えるでしょうね。 そうでなければ、特にそんな感じはしません。商品開発や特許など仕事のヒントになりそうな情報、企業の業績や信用情報、社史などを集めている図書館もあります。就業している人が使っていても、特に迷惑という事は無いと思います。 まぁ、噂の発信元が転職に関心があって、ビジネス支援コーナーをそのような用途で見ていれば、何を言っても無駄ですが。
誤解された理由は以下の場合もあるのではないでしょうか。 ①質問者様の会社の他の従業員は自己研磨のために勉強をしない人がほとんど。 ②質問者様を目撃した人は図書館で仕事に関連する調べものをしている人がいるとは思っていない。質問者様の会社の業種は分かりませんが、仕事を持ち帰り外部で調べものすることは会社の情報漏洩防止の観点から好ましくないので、会社外で仕事をする人はいないと思っている。 私はもし会社の人を図書館のそのようなコーナーで見掛けた場合、高い意識を持って、自己研磨に励んでいるんだなと思いますが、質問者様の会社の人の場合、勉強することは特別なことと思われる人が多いのではないでしょうか。 特段進んで勉強する必要はない、実務で実際に出てきたらその場で調べればいいや、どうにかなるでしょという考えの人も多く、そのような人は自ら進んで勉強する人を変人と見る人もいるようです。 私の通っている図書館ではビジネス支援コーナーのような場所で、スーツを着たサラリーマンも多く勉強しています。特段就活者優先というルールもありません。
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