解決済み
不動産売買仲介をやっている人に質問ですが、宅建って取っておいたほうがいいですか? それとも、実際問題あまり必要ないですか? 意見下さい。
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仲介業者の営業さんは大手業者以外は持っていない人のほうが感覚的に多い気がします。 たぶん、資格より実績を重視される風潮があるからなのかな?とは思いますが・・・ 持ってたほうが良いか?と聞かれるとそりゃ持っていたほうが良いでしょうね。 今年から「宅地建物取引士」と呼称も変わり業界に宅建を取りましょうというムードも出て来てるのも事実。 平成21年度からは宅建の本試験で宅建業法が16問から20問に問題数が増え業界の人なら5問免除の権利もあるので確実に一般の人より取りやすくなっています。 持っている営業さんと持っていない営業さんの目に見える損得は無いように見えますが・・・ 質問者さんが見事!宅建資格を取得された時に意味がわかると思います。 私は営業経験10年目にして初めて取りました。 それまでは必要な資格だなんて思ったことも有りませんでしたが・・・ ご参考になれば幸いです。 (業界25年・宅建士・宅建技能登録者)
「不動産売買仲介をやっている人に質問」なら、それを仕事にしている人は、絶対に必要と答えることになります。 不動産の売買仲介するなら宅地建物取引業の許可が必要で、その許可を取るには宅建の資格を持った人が従業者として必要です。 そして「不動産売買仲介をやっている人」が、宅建取引士証を自分で持っていない経営者なら、持っている人を雇わなければ違法になります。 必要か必要じゃないかなんて選択できる余地がないのです。
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